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2013年10月17日 (木)

毒ぶどう酒事件 奥西死刑囚 食事・話もできず…

産経新聞 10月17日(木)15時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000137-san-soci

 奥西勝死刑囚は近年、体調を崩し、一時は危篤状態に陥るなど、予断を許さない状況が続いている。

 これまでに再審請求を申し立てたのは7回。第7次再審請求では、名古屋高裁が平成17年に再審開始と刑の執行停止を決定したが、翌18年に高裁の別の部で取り消され、その後も訴えは認められなかった。

 奥西死刑囚は、名古屋拘置所に収容されていたが、昨年5月に高熱を出し、外部の病院へ救急搬送された。

 さらに八王子医療刑務所へ移送されたが、意識不明の状態が続き、一時は人工呼吸器を装着していた。

 現在も八王子医療刑務所で治療中で、9月20日に支援者が訪れた際は、食事ができず、話もできない状態だったという。

 一方、今年2月には、事件を描いた映画が公開され、奥西死刑囚役を俳優の仲代達矢さん(80)が演じるなど、再審請求への関心も高まっていた。

 支援者の一人は、最高裁の決定を受け「弁護側の証拠が否定されて残念だ。奥西さんは命を削りながら闘っていて、もう時間がないのに」などと声を落とした。

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コメント

本当にこの事件冤罪だったら恐ろしいですね…でも冤罪でなかったら…知っているのは本人だけ

投稿: | 2013年11月 6日 (水) 02時32分

この事件は、誰がどう見たって冤罪事件であることが明らかです。
司法は、自らが下した決定が誤りであったことが判明するのを恐れ、明らかに奥西さんが獄死するのを待っています。
まさに司法の犯罪そのものです。
毒ぶどう酒事件は、冤罪事件、そして何より「日本司法界の犯罪」として歴史に刻まれることでしょう。

投稿: | 2013年10月17日 (木) 23時25分

再審はせず、かと言って死刑執行はない。せめて、十分な医療体制の元で治療できていればと思います。真犯人は誰なのか、結局突き止めるのは無理でしょう。

投稿: アスル | 2013年10月17日 (木) 21時11分

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