« 秋葉原惨劇5年…核心分からず、事件風化の不安 | トップページ | 元交際相手の家族3人殺害で死刑判決 東京地裁の裁判員裁判 »

2013年6月10日 (月)

大阪のドラム缶2遺体事件、被告に死刑求刑

読売新聞 6月10日(月)12時14分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000407-yom-soci

大阪府阪南市で2009年11月、ガレージ内にあったドラム缶から元会社社長夫妻の遺体が見つかった事件で、夫妻を殺害して高級腕時計などを奪ったとして強盗殺人罪などに問われた元建築作業員・鈴木勝明被告(46)の裁判員裁判の論告求刑が10日午前、大阪地裁堺支部であった。

 検察側は「反省しておらず、残虐で冷酷な犯行で、更生は不可能だ」として、死刑を求刑した。鈴木被告は無罪を主張しており、午後に最終弁論がある。判決は今月26日。

 起訴状によると、鈴木被告は04年12月、元織物製造販売会社社長浅井建治さん(当時74歳)の同府和泉市の自宅敷地内で、浅井さんと妻きよさん(同73歳)を鈍器で殴って殺害、腕時計2個などを奪ったとされる。

 論告で、検察側は▽事件前年の03年、浅井さん宅の新築工事で出入りしていた▽ガレージの借り主だった▽事件直後に、奪われた浅井さんの腕時計を質入れした――などの状況証拠を挙げ「鈴木被告が犯人であることは明らか」と主張した。

 鈴木被告は、浅井さん宅の新築工事中にきよさんの腕時計を盗んだなどとして3件の窃盗罪と1件の住居侵入罪でも起訴されたが、これらの事件については裁判官だけで審理され、先月15日にすべて有罪とする部分判決が言い渡された。

 26日の判決では、強盗殺人罪の有罪無罪を判断したうえで、窃盗事件などを含めた量刑が示される。

|

« 秋葉原惨劇5年…核心分からず、事件風化の不安 | トップページ | 元交際相手の家族3人殺害で死刑判決 東京地裁の裁判員裁判 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473217/52037676

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪のドラム缶2遺体事件、被告に死刑求刑:

« 秋葉原惨劇5年…核心分からず、事件風化の不安 | トップページ | 元交際相手の家族3人殺害で死刑判決 東京地裁の裁判員裁判 »