« バングラデシュ、イスラム強硬派デモの死者37人に | トップページ | 一、二審死刑の藤城被告が上告 »

2013年5月 7日 (火)

遺体写真で急性ストレス障害…元裁判員が国提訴

読売新聞7()135分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130507-00000427-yom-soci

 裁判員を務めた福島県郡山市の60歳代の女性が「急性ストレス障害(ASD)」と診断された問題で、女性が7日午前、国を相手に慰謝料など200万円を求める国家賠償請求訴訟を仙台地裁に起こした。

 福島地裁郡山支部で今年3月、強盗殺人罪などに問われた被告に死刑判決を言い渡した裁判員裁判で、遺体のカラー写真などを見たことが原因と主張している。

 訴状などによると、女性は同県会津美里町で2012年7月に夫婦が殺害された事件の裁判員裁判で裁判員を務めた。今年3月4日の初公判で検察側が示した証拠の中で、現場に遺体が横たわる写真や、被害者が消防署に救助を求める録音テープがあった。女性は不眠に悩まされたり、食事をしても嘔吐を繰り返したりするようになった。

 女性は「裁判員制度への参加を強要することは憲法違反だ」と主張。女性の代理人弁護士は「精神障害と診断された人がいる以上、制度そのものの見直しが必要」と話している。

|

« バングラデシュ、イスラム強硬派デモの死者37人に | トップページ | 一、二審死刑の藤城被告が上告 »

コメント

裁判員制度は廃止すべきです。

投稿: | 2013年5月31日 (金) 22時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473217/51533017

この記事へのトラックバック一覧です: 遺体写真で急性ストレス障害…元裁判員が国提訴:

« バングラデシュ、イスラム強硬派デモの死者37人に | トップページ | 一、二審死刑の藤城被告が上告 »