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2013年5月 2日 (木)

裁判員の精神的負担「今まで以上のケアも」 最高裁長官

産経新聞2()1756分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130502-00000559-san-soci

 最高裁の竹崎博允(ひろのぶ)長官は、3日の憲法記念日を前に会見し、裁判員として死刑判決に関わった女性がストレス障害と診断されたことを受け、裁判員の精神的負担に、「立証する側や裁判所が十分気をつけねばならない」と述べた。

 女性は強盗殺人事件の審理で見た殺害現場の写真がフラッシュバックし、就寝中に何度も目が覚めるなどの症状を訴えたという。竹崎長官は証拠写真などの取り扱いに、「国民がどういう反応をするか神経を研ぎ澄ませていく必要がある」と指摘。「必要があれば、今まで以上のケアを講じることも考えねばならない」と話した。

 竹崎長官はさらに、「憲法は国の構造をどういう風にするかを定めたもの」とし、改正議論には、「国民すべてがこのことを踏まえて司法のあるべき姿について真剣に検討し、結論を出すべき事柄だ」と述べた。

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