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2013年4月 9日 (火)

2013/4/9面会レポート

4月9日(火)
レポートの前に私事を記しておきます。小生の体調について多くの読者から心、温まる励ましの言葉をいただき、有難う御座いました。検査入院は2度行いました。当初、医師から入院を強く勧められましたが手術はなんとか回避して、当分の間は薬と注射で様子を見ることになりました。気分も少し晴れた感じです。


先月、21日に小田島から便箋7枚に記された手紙が届きました。文中に「体調不良の様子、無理されず、温かく晴天の日を選んで来ていただけましたらありがたいです」と記されていた。文面から心境の微妙な変化が読み取れた。

今日の面会は本人の話を聞くことに終始した。遺言について尋ねると「日付を何回か書き直し、宛先は先生と所長宛の2通だけにしました。遺骸の処置も遺書に記しました」「執行は4月中にあると思います。なければ2ヶ月先、その時ないとしても秋までには守田よりも先に執行されると思います」「改姓は決定したので、まずは一安心です」「トビーは今年7歳になり、感無量です」小田島の話が終わると私は『また、来月面会に来るから}と伝えた。小田島は期待しているといったまなざしで、深く頷いた。

SAITO/M

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コメント


斎藤先生。無理せずお体大事にして下さい。

小田島死刑囚。自分が手に掛けた被害者がどんだけ無念だったか…賛成、反対ではなく、よく考えて残された時間で反省して下さい。

投稿: アベンジャー | 2013年4月24日 (水) 06時38分

前回の記事を見まして、もし次の面会レポートがなかったら先生の体調はよくないんだろうなぁと勝手に心配していたのですが無事更新され安心しましたが、まだお体の方安心できないご様子ですね?でも先生のお気持ちが少し晴れたとの事なんで良かったです☆

投稿: 主婦 | 2013年4月17日 (水) 02時49分

業務処隊様

今晩は。私は元気にして居ります。
斎藤先生も良く成られて来たとの事で、安心して居ります。
業務処隊様も、お身体ご自愛下さい。

メッセージありがとうございました。

投稿: 64式 | 2013年4月15日 (月) 23時19分

斎藤先生

面会お疲れ様です。くれぐれもお体ご自愛下さい。

さて、共犯者との同日執行についてですが、
過去別々に執行された例もあるようですが、
余程の事が無い限り同日執行が慣例のようです。

共犯者の守田が確定して一年数か月しか経って
いない事を考えると、あと数年は執行されないのでは
ないかと考えてしまいます。

万が一、執行される事なく天寿を全うする様な事になる
のであれば、一体死刑制度は何の為にあるのかと
思ってしまいます。


投稿: 使役 | 2013年4月15日 (月) 23時09分

おう!わしはバリバリ元気やで!!

投稿: 神宮雅枝 | 2013年4月15日 (月) 19時46分

斉藤先生面会レポート有り難うございました。 小田島は共犯の守田より先に自分が執行されると予測されてますが、共犯者は大体同時執行されると聞いた事があるんでどうなんですかね?

投稿: | 2013年4月15日 (月) 00時32分

斉藤先生
レポートありがとうございます。
手術は回避できたとのことで一先ず安堵いたしましたが、記事を拝見する限りまだ無理をしていいお身体では無いようにお見受けしますので、くれぐれも御自愛下さい。

今回の面会では遺書の話が出ましたか。でもご遺族には書いていないのですね。

このブログに出会ってから随分と時が経ちました。
娑婆にいた頃の話、レビーとトビーの話、フィリピンの話、独房で読んだ本の話……色々な話題がありましたが、自分が犯した罪の重さ、被害者のこと、残されたご遺族のこと……これらの話はほぼ皆無だったように記憶しています。
なんだか、執行の恐怖で頭の中がいっぱいでそれらのことを考える精神的なゆとりがないのではないかという印象を受けます。
仕方がないといえば仕方がないかも知れませんし、小田島死刑囚に限った事でもないかもしれません。たぶん私も死刑囚になったら同じだろうし。
しかし、最近それもまた死刑制度における問題点の一つではないかと思うようになりました。

『命を以て償うのだから反省など何の意味もない。』という意見もあると思いますが、それでも執行に携わるすべての人間が不幸にしかならない死刑と言う制度においては何らかの救いがあるような気がします。


投稿: 隣のおばちゃん | 2013年4月15日 (月) 00時18分

命を掛けて訓練したらしい WACさん御元気かいね!

投稿: 業務処隊 | 2013年4月13日 (土) 11時24分

前略、斎藤先生。体調を崩されその後の経過が気掛かりでしたが、先ずは安心致しました。くれぐれもお体ご自愛下さい。先日、夢を見ました。死刑が執行されたとの記事で、そこには小田島の名前が記されてありました。あくまでも夢でしたが、レポートを読む限り本人も相当な覚悟は既に兼ね備えている様子ですね。先生が再三、彼に言っている様に健康な体をもって執行に挑めと。言うならばまな板の上の鯉、その事は小田島自身が充分理解している事と思います。時として犯罪を犯した者は法の下、処罰されそれぞれの罪に対し量刑にあった罰を受けます。死をもっては死で償え、これが今の日本の法律です。ご遺族から見れば死のうが生きようが知った事ではなく、失った者は帰っては来ません。死刑にしたから良いでしょうでは納得出来ない部分もあるかと思われます。死刑を廃止すべきか存続すべきかにおいては今後も大きな課題となって行く物なのだと感じております。

投稿: ネクスト | 2013年4月12日 (金) 14時23分

斎藤さま
少しお元気になられたようで安心しました。
でも無理なさらないで下さい。
レポートありがとうございました。

投稿: | 2013年4月12日 (金) 00時02分

斉藤先生面会お疲れ様でした。先生の体調もあり心配で更新はまだかなと何回も確認してしまいましたが、少し落ち着いたご様子なので安心しました!これからもあまり無理なさらずにいて下さいね。小田島も先生の体調を気にされていたんですね。

投稿: | 2013年4月10日 (水) 23時31分

斎藤様、体調のすぐれない中のレポート有り難うございます。どうされたかと心配していました。小田島死刑囚の執行は、年内あるかわかりませんが、本人は着々と最後の日に向けて、準備しているのですね。普通に暮らしていても、突然死などで身辺整理などできないまま亡くなる方もいる。然し、死刑囚は死の事だけ考えているし、中国のようにすぐの執行はないから、ゆっくり死の準備ができる。なんだか、複雑な気持ちになりました。

投稿: 梅干し | 2013年4月10日 (水) 18時49分

斎藤さん、大丈夫になったんですね。よかったです。

小田島死刑囚、なんとなく落ち着いた様子ですね。今月死刑はあるでしょうか。。。個人的には、池袋通り魔事件の犯人か、林ますみあたりかと思いますがね(^^;

投稿: アスル | 2013年4月10日 (水) 02時41分

小田島さんが処刑されてもなんの償いにもなりません。生きて償ってほしいと思います。

投稿: 仁議 | 2013年4月10日 (水) 00時35分

斎藤先生の具合がそんなに悪くないとのレポートを拝見してホッとしております。無理なさらずにご自愛下さい。

投稿: 冠 | 2013年4月 9日 (火) 23時07分

おっ!斎藤どん!久々やないか!小田島と会うて来たんか!身体、無理したらあかんで〜!よう、ご飯食べて元気バリバリに成るんやで!

投稿: 神宮雅枝 | 2013年4月 9日 (火) 22時17分

手術の回避を避けられたのはよかったと思います。このプログには色々と勉強させてもらい且つ色々と考えることも出来ました。個人的には充分すぎるほど意義はあったと思います。有難うこざいました。くれぐれもお体ご自愛ください。失礼いたしました。

投稿: 字か゛違っていたら失礼 | 2013年4月 9日 (火) 21時49分

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