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2013年3月 4日 (月)

2013/3/4面会レポート

34日、面会に行ってきた。場所はいつもの10F。先週の小田島の手紙に『改姓は時間がかかりそうなので申し立ては止めようと思っているんです』とあった。今日はその確認が目的であった「土曜日、先生宛に手紙を発信したんです。家裁から審判決定の通知がきまして、内容を読むと改姓決定が早く出そうなんです。そのことを書いた手紙を発信しました。いろいろご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ところで今日は顔色が優れませんが、どうかされたんですか。自分のことばかり先に話してしまい気づきませんでした」

わたしは先週、検査入院したことを話した。医者の見立ては『早々に入院』という結論であった。『ひょっつとしたら、わたしの方があんたよりも早く逝くかもしれないね」と語ると「先生、脅かさないで下さいよ。自分は次回執行の第一番に上がっているはずです。5月の連休前にはお迎えが来ると思うんです。2月の執行は午前中のラジオ放送で知りました。先生の入院、そんなに長くはないでしょう」今日は、2人で『死』について語ってしまった。帰り際に「先生、来月の面会も待ってますから‥‥」と、わたしを暫く見つめていた。

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コメント

前略、斎藤先生。体調が芳しく無いとの事、とても心配です。以前の動画レポートでも時折咳き込んでおられたので…日々お忙しいでしょうが早々の回復をお祈り申し上げます。先日、週刊誌で小田島の記事が掲載されておりました。「次は自分が」なる見出しでしたが、私が思うに冤罪の恐れがある者、著書等を出版しメディアに掲載される者は執行自体が先送りとなるのが今までの法務省の流儀に思えました。何れにせよ、4月は執行月になるのでは?と感じております。現法相は執行に前向きで、あり方そのものを変えるつもりは無いと断言している事などからやはり執行は続いて行くのでしょう。小田島の余命、幾ばくもないのかもと感じました。

投稿: ネクスト | 2013年3月12日 (火) 12時43分

先生の面会レポートを毎回楽しみにしていたものです…お身体けして無理はなさらないで下さいねとても先生の事を尊敬している主婦より。

投稿: | 2013年3月11日 (月) 08時05分

斉藤先生のお身体がとても心配です。五年も小田島を支援され私達に死刑について考えさせて頂く場を作って下さりとても感謝しています。このブログが終わってしまっても斉藤先生を陰ながら応援していきたいです。 最近過去の面会レポートをゆうちゅうぶなどで拝見してます。

投稿: | 2013年3月 8日 (金) 07時49分

斉藤さんがとても心配です…。

投稿: | 2013年3月 7日 (木) 23時55分

斎藤どん!どないしたんや?心配しとるで!早よ、元気に成らな、アカンで!

投稿: 神宮雅枝 | 2013年3月 7日 (木) 20時10分

斉藤さん今回も面会お疲れ様です。お身体大丈夫でしょうか?面会レポートを読んでとても心配になりました。無理をせず治療に専念して下さいね。

投稿: | 2013年3月 6日 (水) 18時12分

斉藤さん
体調不良はいつ頃からだったのでしょうか…
多忙を極める斉藤さんに 少し【休息】の時間を 神様が与えて下さったのではないでしょうか…
死刑囚には衣食住が保証されているので、斉藤さん、しばし小田嶋の支援は考えずご自身の治療に専念されて下さい。
心ないコメントにストレスも感じられたのではないでしょうか…
斉藤さんの入院治療が順調に進みますように 心から祈念しています。
斉藤さん必ず戻って来て下さい。

投稿: 佐藤 | 2013年3月 6日 (水) 17時51分

斉藤先生 大丈夫でしょうか?お身体ご自愛下さいませ!!

投稿: あい | 2013年3月 6日 (水) 00時03分

本当にくれぐれもお体大事にして下さい。医者に薦められたのならば早く従った方がよいと思います。自分は勝手な判断で障害をおうおろかな事をしてしまいました。プロの意見は本当に聞いた方がよいと思います。失礼いたしました。

投稿: 字が違ってたら失礼 | 2013年3月 6日 (水) 00時00分

小田島が共犯の守田は始めて出来た友達だったと言っていましたが、今は斎藤先生との絆の方が深いと思う。生きてる間にそんな感情を抱かしてくれたのは斎藤先生しか居なかったのでは?生い立ちからしてかわいそうな人だと思ってました。

投稿: | 2013年3月 5日 (火) 22時53分

今まで相当なご無理をなさっていたのですね。にもかかわらず、こうして毎月の面会の様子をブログにアップして我々読者に議論の機会を与えてくださっていることに深く感謝いたします。

ですが、あまりご無理はなさいませんように。私も皆さん同様に斉藤先生のお身体が心配です。くれぐれも御自身のお身体を最優先になさってください。

投稿: 隣のおばちゃん | 2013年3月 5日 (火) 12時25分

斎藤せんせ お身体ご自愛くださいませ。

投稿: 創庵 | 2013年3月 5日 (火) 12時14分

齋藤様、お身体の具合大丈夫でしょうか?体調のすぐれない中の面談、大変だったと思います。自己中心的な小田島死刑囚にも、人を思いやる心が、残っていたのですね。何はともあれ、ライフワークも、残っています。ムリをせず、治療に専念して下さいね。

投稿: 梅干し | 2013年3月 5日 (火) 10時42分

斎藤先生、お体はその後大丈夫ですか? お仕事、根を詰めてなされたのでしょうか? 外部の人と会う機会が少ない小田島死刑囚にとって、先生は命綱のような存在と言えば、気が重いでしょうが、お体に気をつけて御自愛くださいませ。

投稿: アスル | 2013年3月 5日 (火) 01時34分

斎藤先生
くれぐれも無理なさらずにお大事にして下さい。
いつもご苦労様です。

投稿: | 2013年3月 5日 (火) 01時01分

斎藤さん面会お疲れ様です。小田島より先生のお身体が心配でなりません。小田島が言っていた2月に執行があるというのは当たりましたね、次回の5月というのも当たりそうですね。

投稿: | 2013年3月 5日 (火) 00時34分

このブログは斎藤先生と小田島が確かに存在した証でもあります。

遺族やトビー君の将来を思えば閉鎖も致し方ないとも思いますが、もっと大きな視点で捉えるならば、未来の子孫に残せるこの時代のジャーナリストと死刑囚が紡いだ貴重な痕跡でもあると私は思っています。

罪と罰や命に対する価値観はこの時代ネットの普及により加速度的に研鑽されいずれ近い未来少なくとも今よりが合理的で平和な法を構築されるだろうと感じています。

そのような知識の研鑽が使い方次第でこのようなブログにも出来るのではないのか?

私みたいな学のない一般市民も自由に参加学習出来るパブリカルなブログとして存続して欲しいと思っています。

投稿: 土建屋44才 | 2013年3月 4日 (月) 22時15分

斉藤さま、毎月の面会お疲れ様です。
いつも興味深くレポートを拝読させて頂いております。

入院されるとの事、大変心配しております。
陰ながら一日も早いご回復をお祈りいたします。
お大事になさって下さい。

投稿: ゆり | 2013年3月 4日 (月) 21時14分

斎藤先生。お身体本当に御自愛下さい。多分、小田嶋も同じ事を考えているでしょう。

投稿: 冠 | 2013年3月 4日 (月) 20時53分

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