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2012年7月10日 (火)

勝間和代「死刑は廃止しなくては」 死刑事件を請け負う弁護人追ったドキュメンタリーで決意新たに

シネマトゥデイ 7月10日(火)0時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120710-00000002-flix-movi

 9日、ポレポレ東中野で映画『死刑弁護人』公開記念鼎談が行われ、映画監督で作家の森達也を司会に、経済評論家の勝間和代、弁護士の安田好弘氏らが日本の死刑制度について語り合った。

映画『死刑弁護人』公開記念鼎談写真ギャラリー

 本作は、オウム真理教事件の麻原彰晃、和歌山毒カレー事件の林眞須美、光市母子殺害事件の元少年など、死刑判決の下った事件を担当し、凶悪事件を起こした者たちの弁護人として、世間から激しいバッシングを集め続けてきた弁護士の安田氏に密着したドキュメンタリー。

 大のマスコミ嫌いで、テレビでは険しい顔を見せることが多い安田氏だが、この日は穏やかな笑顔。森が「テレビでは記者を睨みつけて、罵声を浴びせるのに、こんな笑顔は珍しい」とちゃかすと、「法廷では一生懸命だから。何もわかっていない記者にはこの野郎と思うし、そんな記者のために何でこっちが記者会見をしないといけないんだと。あれ(記者会見)は苦役ですよ。笑ってなどできない」と苦笑い。

 一方、本作ついて、カレー事件の林眞須美が、直接証拠でなく間接証拠のみで追い込まれていったという描写に触れた勝間は、「元厚労省局長の村木(厚子)さんや、ホリエモン(堀江貴文)はお友達なので、さまざまな犯罪がでっち上げられるんだということは知っていましたが、それが死刑につながるかもしれないなんて。わたしたちがそういうことをされるかもしれないということを、どれくらいの国民が理解しているんだろうと。だからこそ安田さんが必要だし、死刑は廃止しなくてはいけないと強く思いました」と振り返る。
 
 死刑廃止論者は「自分の家族が殺されても言えるのか」という反論にさらされるが、勝間は「それでもわたしは(死刑廃止と)言います。死刑が犯罪の抑止力に何の役にも立たないからです。死刑の問題が感情的なところで議論されていることに、きちんと向き合わないと」と決意を語った。また安田氏は「死刑というのはきわめて政治的な問題なんです。死刑を手放さないのは、検察が国民をどう喝するシステムを手放したくないから。でも世界の3分の2を超える国が廃止している。犯罪被害者の支援を手厚くし、犯罪防止のシステムを作るなど、政治家が、もっと言えば官僚が考えれば(死刑廃止は)簡単にできることなんです」と付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

映画『死刑弁護人』はポレポレ東中野で上映中

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コメント

死刑制度は、残虐で非人道的かつ品位を傷つける刑罰であることが明らかです。
よって、世界中で死刑制度は後退しつつあります。
死刑廃止は、世界の潮流というよりもはや世界の常識です。

投稿: | 2012年7月25日 (水) 22時21分

女囚さん、小バカにしたような質問にも誠心誠意答えていて、自分は尊敬しとったよ。貴女はええ人でしたな!惜しい惜しい…病に負けたらいかん。もっともっと議論しようよ。自分のアドレスを入れます。Julybymail@softbank.ne.jpなおいたずら冷やかし中傷、貴女にはおちゃらけた部分がなかった。女囚さん、りあでなんかできることはありませんか?悲しすぎだよ

投稿: 古城 | 2012年7月21日 (土) 00時52分

死刑反対を叫ぶ者は原発再稼動反対を叫ぶ者と同じだ!!
どちらも代替案を示さずに叫んでいるだけ…

投稿: らる | 2012年7月20日 (金) 07時28分

もうクズ共なんてどうだっていい。

未来さんが少しでも安らかに1日でも長く生きてくれる事をお祈りします。

投稿: 巌鉄 | 2012年7月19日 (木) 21時17分

死刑廃止論者よ

相変わらず頭の中がお花畑ですか。

誰でも助けてあげたいなんて軽々しく使うな。

極悪人に殺された被害者、虐めによって
自殺する道を選んだ中学生、あなたはどう
助けるつもりですか?

死刑囚も生きたいと思うなら助けるべきなんて
綺麗ごと並べられても全く説得力無いよ。

そんなに死刑が嫌いならこの国から出ていけば
いいんじゃない?

投稿: 使役 | 2012年7月19日 (木) 20時58分

面会行かないの?

投稿: ゆきちゃん | 2012年7月19日 (木) 14時17分

未来様
コメント拝見しました。
緩和ケアに入られるとのこと
ご健康、ご回復お祈り申し上げます。

死刑廃止派と肯定派、考え方は異なっていますが
命の尊さを強く想う気持ちは同じだと思います。
苦しんでいる人、生きたい人を見かければ
だれでも助けてあげたいです。

投稿: ある死刑廃止論者 | 2012年7月19日 (木) 07時52分

死刑制度は廃止すべきです。


投稿: | 2012年7月18日 (水) 23時39分

暑い毎日ですね。天井の蛍光灯からの熱が、否応なしに頭や肩を焼きつけるでしょうね。
起床してから九時間の短い時間に、三食を与えられ、ピリンに送るために、必死に汗を流して作業したどろどろの汚い体を、洗い流すこともままならない。辛いでしょう、くそっ!!と叫びたくなりますよね。よく解ります。灼熱の独房に、熱々の味噌汁なんか出されたら腹がたつでしょう。解ります。でもね、暑い寒い…生きているから感じるわけですよ。 命の灯りを消さないで。死刑囚105人からのメッセージ…
レビーからの手紙を載せてましたね。
命の灯りを消さないで…何ともふざけた言葉を使いますね。 命の灯りを消したのは死刑囚でしょう。 この耳で小田嶋…あんたの執行を聞きたかったけど残念無念。短い間でしたが、このブログに参加させてもらって勉強させてもらいました。明日より緩和ケアに入りますのでコメントはこれを持って終わります。お名前は書ききれませんが、ありがとうございました。
女囚こと未来でした

投稿: 未来 | 2012年7月17日 (火) 23時05分

世界的風潮だから、死刑を廃止しろだって~
呆れるを通り越して笑えるよね。
冤罪の可能性のない死刑囚はどんどん執行すべきだし、執行出来る法務大臣を任命すべし

投稿: | 2012年7月15日 (日) 18時06分

思川さんのコメントには毎回ハラハラしてしまいます。
私は痛みのコントロールがうまくいってなかっただけで、まだまだ死ぬ気はありません。
林真須美のことを、司法は死刑と采配したのですから外野がとやかく言う必要はないと思います。思川さんも 獄舎で暴れたり喚いたりする人間をたくさん見てきたのだから、喚くからとか叩いて騒ぐからだとかで、迂闊な言葉は控えよう。
林真須美には、Y弁護士がついてますから、再審の繰り返しで執行からは逃れられる代わりに、夏は灼熱の地獄 冬は厳寒の地獄が何年 何十年と続くでしょう。 状況証拠のみで死刑判決に、死刑反対派は、これぞとばかりに『冤罪』を祭り上げ、悲劇のヒロインにしてしまいました。 林真須美逮捕の早朝、車の中で、林真須美は顔を伏せ隠れていました。
私が林真須美で本当に見に覚えのない濡れ衣ならば、絶対に隠れたりしません。
勝間和代さん、林真須美はいつもお金に困っているようですが、毎月、二万くらいは差し入れされてあげたら如何でしょうか。 二万あれば、毎日、コーヒーにパン 袋菓子くらいは不自由なく過ごせますよ。死刑反対派さんは全国七ヶ所の死刑囚に支援金を送金されていないのですか?実現の見込みのない廃止を叫ぶより、現在を生きている死刑囚になに不自由のない安泰な毎日を与えてあげて下さい。

投稿: 未来 | 2012年7月15日 (日) 17時44分

正論って・・・(笑)最近 廃止論者側が宗教的に見えます。と・・・まぁ勝手に思ってますが。死んだ人は還って来ないのは重々承知です。でもそこじゃないんですよ。やはり遺族側と言うのは色んな無念さとかあるんだと思います。

投稿: S | 2012年7月15日 (日) 07時23分

勝間のコメントはコメントで良いんじゃない? 勝間のコメントで自分の意見が揺らぐ事なんて有り得ないからね。(笑)

投稿: レッド | 2012年7月14日 (土) 23時50分


死刑制度には賛成です。

死刑判決を受けた人間には今日を生きる資格はない。

冤罪かも?という方は別ですが…

投稿: アベンジャー | 2012年7月14日 (土) 22時46分

『家族が殺されても死刑反対と言えるのか?』
勝間:『それでも私は言える。・・・死刑の問題が感情的なところで議論されている・・・。』
果たして本当にそう言えるのか?
勝間のこの発言は典型的な現実に直結していない者による仮想(予定)発言、又は偽善的発言であり、家族が殺害される等の現実(想定外)が発生した際には必ずこの女は加害者に対し、敵意剥き出しの相対的な刑罰(家族が殺された:生命が途絶えた=同じ様に殺したい:極刑)を求める筈だ。
殺された家族への愛情が深い程、絶対に望む。
人間として至極、正常な思いであり、当然の感情だ。
仮にそれに直面した際にこの勝間という女がそう思わないのであれば、その殺された家族への愛情は所謂、希薄だったという事。
そして、他人だったという事だ。
最も他人事である場合は必ず冷静的判断(その場に応じた模範回答を思考)の下、器が大きい的な偽善的コメントをする。違うか?
勝間:『死刑問題が感情的に議論されている・・・。』
当たり前だろ?
人情として想像したくも無いが、自分の愛する家族が惨殺されたという事件を想定した場合、感情的にならない奴が何処にいるんだ?
感情という喜怒哀楽で行動や発言をするから人間なんだろ?
お前は感情的にならないのか?
お前は感情的に相手と議論しないのか?
感情を抑制出来るという事は即ち、自分には無害な無関係な他人事と捉えてるからだ。違うか?
よく過去に朝まで生テレビ等で見た輩だが、所詮はインテリぶったコメンテーターの一人に過ぎないという事だ。
更に絶対的多数の日本人にとって少なくとも死刑という制度は犯罪の抑止力になっている。
それは核開発と同じだ。
過去の冷戦時の背景同様に時代に対し、逆行してるとはいえ、所詮は綺麗事を言っても外交や戦略的に於いて、皮肉ではあるが、この核という切り札は絶大な軍事的、且つ平和的バランスを保つカードとなっている。
死刑制度というカードも然り、一部(北朝鮮の様な歪な独裁国家と類似している)である小田島の様な鬼畜を除いては、全体的な国民に対しては凶悪化犯罪への歯止めとなっているのも事実である。
よって、死刑反対、廃止等をほざく事自体、恥を知れ。

投稿: 死して屍拾う者無し | 2012年7月14日 (土) 08時55分

『家族が殺されても死刑反対と言えるのか?』
勝間:『それでも私は言える。・・・死刑の問題が感情的なところで議論されている・・・。』
果たして本当にそう言えるのか?勝間のこの発言は典型的な現実に直結していない者による仮想(予定)発言、又は偽善的発言であり、家族が殺害される等の現実(想定外)が発生した際には必ずこの女は加害者に対し、敵意剥き出しの相対的な刑罰(家族が殺された:生命が途絶えた=同じ様に殺したい:極刑)を求める筈だ。
殺された家族への愛情が深い程、絶対に望む。
仮にそれに直面した場面でこの勝間という女がそう思わないのであれば、その殺された家族への愛情は所謂、希薄だったという事だ。
最も他人事である場合は必ず冷静的判断(その場に応じた模範回答を思考)の下、器が大きい的な偽善的コメントをする。違うか?
勝間:『死刑問題が感情的に議論されている・・・。』
当たり前だろ?人情として想像したくも無いが、自分の愛する家族が惨殺されたという事件を想定した場合、感情的にならない奴が何処にいるんだ?
感情という喜怒哀楽があるから人間なんだろ?
お前は感情的にならないのか?
感情的に相手と議論しないのか?
感情を抑制出来るという事は即ち、自分には無害で無関係な他人事と捉えてるからだ。違うか?
よく過去に朝まで生テレビ等で見た輩だが、所詮はインテリぶったコメンテーターの一人に過ぎない。
更に絶対的多数の日本人にとって死刑という制度は犯罪の抑止力になっている。
核と同じだ。綺麗事を言っても外交や戦略的に於いて、皮肉ではあるが、この核という切り札は平和的、軍事的バランスを保つカードとなっている。
死刑制度というカードも然り、一部(北朝鮮の様な歪な独裁国家と類似している)である小田島の様な鬼畜を除いては、全体的な凶悪化犯罪への歯止めとなっているのも事実である。
更にその国々の文化の相違も関係するだろう。
幾ら制度があっても平然と略奪行為が日常化する無法地帯が存在する国もあれば、

投稿: 死して屍拾う者無し | 2012年7月14日 (土) 08時03分

勝間の死刑廃止論は、私には死ぬまで理解できない。私がもし、殺人事件の被害社遺族になったら、やり場のない怒り、無念、悲しみに自らどうにもならなくなる。終生堪え忍ぶ事になるには変わらないとは思うけど、やはり犯人がたとえ無期懲役や終身刑で生きているにかわりないなら、絶対許せない。 だから、勝間や死刑廃止論を唱えている人物の意見は、死ぬまで理解できない。

投稿: アスル | 2012年7月14日 (土) 03時29分

アゲハと言うドラマをみました。殺害シーンもリアルで、とっても残酷で、犯罪被害者の恐怖や苦痛、残された身内の方の気持ちが伝わりやすかったです。

こんなことが現実に起こっていて、同じ人間がこんな事出来るなんて信じられませんでした。

その身内さえも心の被害者になり、病んでいく様を見て、何とも言えない気持ちになりました。

凶悪犯が被害者の身内に殺され間際に『残念だな、俺が死んでもfullmoonfullmoonは帰ってこないんだぜ』的な捨てゼリフ。。。

確かにその通りですが、、、。虚しさが残るのでしょうが、許せませんでした。

本当に廃止にすべきなんでしょうか。

私はNOでした。

是非皆さんにも見てほしいです。
すごく考えさせられました。

投稿: | 2012年7月14日 (土) 01時36分

死刑廃止さんはよく冤罪冤罪連呼するよね。他の死刑囚は知らないけど、林真須美は冤罪やないよ。私は控訴して大阪拘置所に移管されて、林真須美のいた5舎二階に1ヶ月居たけど、あのミキハウス(林真須美)はカレーにヒ素入れてるよ。女区でも誰もミキハウスを冤罪とは思ってないよ。気に入らないと独房から喚くし開かないドアを叩くし、最悪な女やで~。 女囚姉さんちょっと危機に陥り私は今から会いに行きますが、女囚姉さんは女囚姉さんの知ってることをどんどんコメントしてくださいって言ってくれた方に話せる程度の現実を話してきたよ。嘘はないし、マジに弟さんも小田島の下で印刷の作業についていたよ。その弟が今の私の主人だから。嘘なら嘘でいいけどね。死刑廃止とかまさしく寝言はやめてって感じ。

投稿: 思川 | 2012年7月14日 (土) 00時16分

勝間和代さんのおっしゃることは正論です。
国連も加盟国に対し死刑廃止を求めています。
世界は死刑廃止へと向かっています。
死刑執行が行われている国は、日本を含め約20カ国と激減しています。
「死刑は廃止しなくては」なりません。

投稿: | 2012年7月12日 (木) 23時20分

>死刑が犯罪の抑止力に何の役にも立たないからです。

確かに死刑があっても、死刑判決を受けるような犯罪を犯す輩はいるよ。

でも、闇サイト事件の犯人のように、死刑になりたくないからと自主するような奴もいるわけだ。

最初の事件が起きたのは悲劇だが、これによって起きたかもしれない第二、第三の事件は防げた訳だ。
これだって立派な抑止力じゃない?

殺人を犯して出所して再度殺人を犯す輩も多いしね。
最初の殺人の時点で死刑にしとけば失われずに済んだ命もたくさんある。

単純に犯罪が起きているから抑止力は0とは言えないんだけどなあ。

それこそ感情論で廃止を語ってないか?

投稿: もりた | 2012年7月12日 (木) 01時03分

ああ そうですか・・・。としか思えませんね。もう死刑廃止論者の こういう主張はまったく説得力ないと思います。それでも死刑廃止論者にとって立派な方なんでしょうね。弁護士っていったい何のためなのかわからなくなります。

投稿: S | 2012年7月11日 (水) 09時01分

Y弁護士はなぜ?
在日の外国人の弁護ばかりするのか!?

弁護するのは在日の外国人凶悪犯罪者ばかりだしバックについているのは在日外国人の団体だ。

だから世間のバッシングがあっても生活できる。

7人も殺された秋葉原の通り魔の弁護はしないのか?
人権を尊重しよい社会を理想とするならなぜ法廷でガッツポーズをしたり明らかに嘘だとわかりきってるくだらない弁解をするのか!?

ただこれだけは言える。
他の弁護士なら凶悪犯罪者を正直に話をさせ深く謝罪し反省させるからせいぜい無期懲役で済むのにY弁護士は嘘の弁明や非常識な動機等を言わせて必ず凶悪犯罪者を死刑確定させる正義の弁護士です。


頑張れY弁護士。

投稿: 巌鉄 | 2012年7月11日 (水) 08時53分

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