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2011年11月 1日 (火)

<石巻女性2人殺害>被告側は死刑判決破棄を訴え 控訴審で

毎日新聞 11月1日(火)20時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111101-00000078-mai-soci

 宮城県石巻市内で昨年2月、女性2人を殺害し男性1人に大けがをさせたとして殺人罪などに問われ、仙台地裁の裁判員裁判で死刑判決を受けた石巻市の無職男性(20)=事件当時は少年=の控訴審初公判が1日、仙台高裁(飯渕進裁判長)であった。弁護側は1審判決について「重大な事実誤認があり、量刑も重すぎる。審理も尽くされていない」と述べ、破棄するよう訴えた。

 仙台地裁は昨年11月、被告に少年事件の裁判員裁判としては初めて死刑を言い渡し、弁護側が控訴していた。

 弁護側は1日の控訴趣意書の朗読で、事件について「極めて偶発的、衝動的な犯行だ」と主張。仙台少年鑑別所の報告書が更生可能性を認めていることを挙げ、1審判決は「素人的判断を優越させた」と指摘し「裁判員が少年事件を裁くのは限界がある」と述べた。

 検察側は「報告書は十分吟味されている」などと反論し、控訴の棄却を求めた。【高橋宗男、三村泰揮】

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コメント

偶発的だろうが、衝動的だろうが、更生の余地があろうが、全て加害者側からの見方。
被害者はものも言えないが、犯人に更生の余地があるから極刑は回避して欲しいと思うだろうか?
選挙で一票の格差が問われても判例では2人殺して死刑
結果的に加害者の命に被害者の命の倍の価値を持たせているのだ
本来は少年犯罪ということで考慮すべき事案だが、あまりに残忍で死刑判決が下ったのだろう

投稿: 克 | 2012年1月31日 (火) 03時19分

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