« ウイグル自治区のテロ事件、4人に死刑判決 | トップページ | 福岡・大牟田の4人殺人、10月3日最高裁判決 »

2011年9月15日 (木)

<福岡一家殺害>中国人被告が死刑回避求める 最高裁で弁論

毎日新聞 9月15日(木)21時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000115-mai-soci

 福岡市で03年に起きた中国人3人組による一家4人殺害事件で、強盗殺人などの罪に問われた元専門学校生、魏巍被告(31)=1、2審で死刑判決=の上告審弁論が15日、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)であった。弁護側は死刑回避を主張し、検察側は上告棄却を求め結審した。判決期日は後日、指定される。

 弁護側は「関与の度合いは従属的で、殺害行為も他の2人の指示だった」と述べ、検察側は「まとまった金ほしさに積極的に関わった」と反論した。

 1、2審判決によると魏被告は仲間2人と共謀し、03年6月に同市東区の衣料品販売業、松本真二郎さん(当時41歳)宅に無施錠の窓から侵入。浴室にいた妻(同40歳)や子供部屋にいた長男(同11歳)、長女(同8歳)の首を絞めるなどして殺害。帰宅した松本さんの首も絞め、3人の遺体と共に手錠で重りをつけて博多湾に沈めて溺死させ、現金や通帳などを奪った。

 仲間2人のうち、1人は05年に中国で死刑執行され、もう1人は中国で無期懲役が確定している。

|

« ウイグル自治区のテロ事件、4人に死刑判決 | トップページ | 福岡・大牟田の4人殺人、10月3日最高裁判決 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473217/41883121

この記事へのトラックバック一覧です: <福岡一家殺害>中国人被告が死刑回避求める 最高裁で弁論:

« ウイグル自治区のテロ事件、4人に死刑判決 | トップページ | 福岡・大牟田の4人殺人、10月3日最高裁判決 »