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2011年8月25日 (木)

<三崎事件>横浜地裁支部が元死刑囚側の再審請求を棄却

毎日新聞 8月25日(木)19時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000078-mai-soci

 71年に神奈川県三浦市で一家3人が殺害された「三崎事件」で、横浜地裁横須賀支部(忠鉢孝史裁判長)は、荒井政男元死刑囚(09年に病死)側の再審請求を棄却する決定を出した。決定は23日付。

 死刑判決は、元死刑囚が使っていた大工道具の袋に付着した血痕を被害者のものと認定、重要な物証となった。

 弁護側は「血液は元死刑囚のもの」と主張。地裁支部で鑑定したが、血痕のDNAは元死刑囚の型ではないとの結果が昨年6月に出るなどしたため、忠鉢裁判長は「確定判決の認定を覆す証拠は認められない」と退けた。

 事件では食料品店の店主夫婦らが殺害され、知人の元死刑囚が逮捕された。公判で否認したが、90年に最高裁で死刑が確定した。

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