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2011年8月 4日 (木)

千葉・女性殺害:瀬山被告に無期懲役 「仮釈放中の殺人重い」--地裁判決 /千葉

毎日新聞 8月4日(木)11時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000058-mailo-l12

 昨年9月、千葉市内のアパートで住人の菊池正子さん(当時63歳)が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた無職、瀬山一好被告(67)の裁判員裁判で、千葉地裁は3日、求刑通り無期懲役を言い渡した。小坂敏幸裁判長は「犯行は執拗(しつよう)で冷酷。仮釈放取り消しを恐れ、被害者を殺害した動機も短絡的で身勝手」と指摘した。
 瀬山被告は71年、埼玉県内でタクシー運転手を殺害。翌年に強盗殺人罪で無期懲役判決を受け、菊池さん殺害当時は仮釈放中だった。公判では、被害者参加制度に基づき菊池さんの夫勝治さん(68)や姉らが出廷し、死刑判決を求めていた。
 判決は「仮釈放中に生命を奪った重大犯罪は殺人類型の中でもかなり重い」と断じたが、「計画的犯行とまでは言えず、仮釈放から15年余りは警察ざたにならなかったことなどから、死刑はちゅうちょせざるを得ない」として死刑を回避した。
 ◇「死刑求刑して」
 判決後、勝治さんは「検察が弱腰だったのが残念。死刑を求刑してほしかった」と肩を落とし、「仮釈放中の人間を監督する仕組みを行政などが検討すべきだ」と訴えた。埼玉県での強盗殺人事件の被害者遺族の女性も傍聴し「当然死刑と思っていた。仮釈放中に再び殺人を犯しても死刑にならないという判例を作ってしまった」と怒りをあらわにした。
 判決によると、瀬山被告は昨年9月22日午後4時半ごろ、千葉市中央区松ケ丘町のアパートで、「悪口を言われた」として菊池さんの首を手やアンテナコードで絞めて窒息死させた上、現金1万2000円などが入った財布を奪ったとした。【斎川瞳】

8月4日朝刊

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コメント

仮釈中の犯罪には1.5倍位の刑にしなきゃ駄目だろ
一度に2人殺せば死刑で時間差で2人殺すと死刑回避って納得いかない

命の重さが軽くなるとでもいうの?

納得いく説明出来るか?

投稿: | 2011年8月20日 (土) 22時12分

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