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2011年6月22日 (水)

<千葉大生殺害>被告に死刑求刑 裁判員裁判で10例目

毎日新聞 6月22日(水)13時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110622-00000058-mai-soci

 千葉県松戸市で09年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、強盗殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職、竪山辰美被告(50)に対し、検察側は 千葉県松戸市で09年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、強盗殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた住所不定、無職、竪山辰美被告(50)に対し、検察側は22日、千葉地裁(波床昌則裁判長)の裁判員裁判で「死者が1人だからといって、死刑回避の理由にはならない。命をもって償う以外、選択肢はない」として死刑を求刑した。裁判員裁判での死刑求刑は全国10例目。判決は30日に言い渡される。

 公判で竪山被告は「包丁を取り返そうともみ合いになり、刺さってしまった」などと殺意を否認。しかし検察側は論告で、傷の深さなどから「強い殺意を持って刺されたものに違いない」と指摘し、「強い金銭欲などに基づく自己中心的な犯行」と指摘した。

 弁護側は最終弁論で計画性がない点や被告の成育歴などを挙げ「一生かけて償うのが相当」と死刑回避を訴えた。竪山被告は最終陳述で「私の死で被害者が気持ちに区切りをつけられるなら、死刑という極刑を望み、おわびしたい」と語った。【斎川瞳】

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