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2011年5月23日 (月)

生きている鳩

4/3(日)朝起きて布団をたたみ便器の横の壁に吊るしてある箒を取る際に
何気なく窓の外を見ると1m位目の前(外壁の曇りガラスの下の段差の上)に鳩がいて、
首を傾げて私を見る鳩と目が合い、少し驚き、すごく嬉しい気持ちになりました。

なんと鳩はすぐ近くにもう一羽いました。どこから入り込んだのか?
多分、目隠しウイングの隙間から入り出られなくなったのでは?
朝食のあと職員が10人位で外側通路のドアを開けて追い出した様です。
6〜7年ぶりに生きて動いている鳩を近くに見たため少々興奮(笑)して書きましたが、
比嘉さんには、何が鳩くらいで、と笑われるかもしれませんね!!

先日読んだ処刑死後に出版された死刑囚の歌集の中の一文によると
昭和42年当時は東拘の死刑確定囚も独房内に文鳥を飼っており、
月に1、2度、死刑確定囚が集団でボール遊びをしていた様です。
小鳥を飼うことで命の尊さを感受できる他、気持ちの平寧にもなるはずですが、
現在のように、非人間的な処遇に変えたのは昭和40年代後半からのことかな、と思いました。
独房内で小鳥を飼えたなら教誨師以上の功徳があるでしょう。

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コメント

昭和42年当時の東京拘置所(文鳥やボール遊びの話など)が以下の本に詳しく掲載されています。驚きの内容です、ぜひ読んでみてください。
「裁かれた命~死刑囚から届いた手紙」(講談社)

投稿: 文鳥 | 2011年5月31日 (火) 21時05分

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