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2011年5月27日 (金)

シンガポール死刑制度を批判の英作家、上訴棄却で収監へ

ロイター 5月27日(金)17時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110527-00000015-reu-int

 [シンガポール 27日 ロイター] シンガポールの上訴法廷は27日、同国の死刑制度を著書で批判したとして、法廷侮辱罪で起訴された英国の作家、アラン・シャドレイク被告(76)の上訴を棄却した。これを受け、同被告は最高8週間の禁錮刑を受けることになる。

 シンガポールの高等法廷は昨年11月、シャドレイク被告に対し、最高6週間の禁錮刑と罰金2万シンガポールドル(約130万円)の判決を言い渡していた。

 収監は6月1日に行われる見通し。この日には、シンガポールの死刑制度に関する同被告の第2作が英国で発売される予定。

 世界でも最も犯罪率が低い国の1つとされるシンガポールでは、殺人などの罪に死刑が適用される。また、麻薬密売で有罪判決を受けた場合は強制的に死刑となる。一方で、厳しい法律や、同国の批判を行った人物に対する名誉毀損(きそん)訴訟などについては、これまでにも非難の対象となっている。

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コメント

シンガポールは、死刑の執行率が世界で1位、おまけに常軌を逸した厳罰主義、重罰主義の国として有名です。
死刑大国、監獄国家という言葉がピッタリ当てはまります。
政治体制も悪名高い新自由主義による独裁体制です。
人間は出生国を選べません。シンガポールに生まれなくって本当に幸いです。

国連は死刑廃止を求め、世界の潮流は死刑廃止へと向かっています。
シンガポールの指導部はそのことに目を向けるべきです。

投稿: | 2011年6月 2日 (木) 20時28分

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