« 「悲しみなくならない」と父=連続児童殺傷から14年・神戸 | トップページ | ニュースプラス:裁判員制度、丸2年 経験者、どうケア? /北海道 »

2011年5月22日 (日)

2011年5月 斉藤充功面会レポート

今日は5月18日水曜日、今年、2回目の面会になりました。今日はいいあんばいに天気がよくて気分爽快です。

今日は時間はおよそ30分くらい話をしまして、とりとめないというかやはり色々彼の方から積極的な会話がありました。なぜこんなことをよく知っているのかと思うと、そこはやはり社会の動きなんかは意外と関心を持っていて、地震の話からあるいは原発の問題、食料の問題などなど。色々新聞記事を読んでいるという。そのニュースをさかんにしゃべっておりました。ついで本のこと雑誌の事。

それで残った時間の約5分間は、本人がやっぱりフィリピンに残している、トビー、こどもの話に集中しました。それで写真を見せてくれて、生まれる前もちろん写真はなかったんですけども、フィリピンで2002年に撮った写真、彼女と一緒に撮った写真なんですけど、それとあわせてトビーの写真がありましてもう5歳半になった写真が非常に大きく育っちゃって、彼はさかんに会えない子供のことを懐かしがって話をしてました。それでこうやっぱり心残りというか、彼にしてみるとやはり子供の事、今日はレビー内縁の妻の話はほとんど出なかったんですが、やはり家族の話になると唯一語れるのがやはりフィリピンに残している、トビー君のこと、これにつきると思いますね。

まそれは死刑確定囚といえどもやはり自分の子供について語ることは普通の世間の親とまったく同じでそのことをさかんに彼は話をし、それを訴えるというか話す相手が、私であり、今日も同席した比嘉社長、この2人にしか話せないと思うので、それはもう、奇譚のないホントに本心から子供のことを話していたこと。そのことは本日は非常に印象に残りました。

また次は七月、真夏に面会に来るんですが、それまで果たして彼が、ちょっと懸念することはあるんですけれども、新聞の中で見落としてはいけないという相棒の守田克美のニュースそれだけは見逃しちゃいけないっていうんで、よく探しているそうです。彼の言葉によれば、決定がでればその先、そう長くは生きられないだろうと。その期間が半年もいかないんじゃないかと。自分から話をし、その時は若干言葉がちょっと、どもったんですけどやはりそのことは相当彼にとって気にかかるようなことを感じました。

今日の面会の様子、以上で終わりたいと思います。それではまた七月、面会に来た時に最新レポートをしたいと思います。それでは今日はこれで終わりたいと思います。

|

« 「悲しみなくならない」と父=連続児童殺傷から14年・神戸 | トップページ | ニュースプラス:裁判員制度、丸2年 経験者、どうケア? /北海道 »

コメント

本を出版されるまでは毎月行っていた面会も、どんどん回数が減っている様ですね。なんか用済みって感じですね。

投稿: | 2011年5月28日 (土) 01時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473217/40096764

この記事へのトラックバック一覧です: 2011年5月 斉藤充功面会レポート:

« 「悲しみなくならない」と父=連続児童殺傷から14年・神戸 | トップページ | ニュースプラス:裁判員制度、丸2年 経験者、どうケア? /北海道 »