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2011年3月11日 (金)

「死刑に謝罪と贖罪」 リンチ殺人 被害者の両親安堵

産経新聞 3月11日(金)7時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000103-san-soci

 「16年は本当に長い年月だったが、2人で頑張ってきてよかった」。連続リンチ殺人事件で元少年の3被告を死刑とした10日の上告審判決を受け、殺害された江崎正史さん=当時(19)=の父、恭平さん(66)と母、テルミさん(65)は東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、ほっとしたような表情を浮かべた。

 はにかんだ笑顔を浮かべる正史さんの写真を胸ポケットに、判決に臨んだ恭平さん。残虐な犯行を指弾する裁判長の言葉に時折うなずいた。「法廷に入ったときは胸が張り裂けそうだった」というテルミさんは「棄却という言葉を聞いて、跳び上がりたいくらい良かったと思った」と、判決の瞬間を振り返った。

 公判では生々しい証言に目を覆いたくなったが、「真実を知りたい」の一念で足を運び続けた。法廷での被告らの姿は「責任転嫁し合っている」としか映らない。

 3人から届く手紙には謝罪の言葉が並ぶが、恭平さんは「法廷で争われている事実ときれいごとを見分けるための一資料でしかなかった」という。

 死刑を望む思いが揺らいだことはない。「死刑という2文字の中に全ての謝罪と贖罪(しょくざい)がある」。恭平さんは力を込めた。

 一方、小林正人被告の弁護人、山下幸夫弁護士は判決後、「3人とも同じ責任とした厳しい判決。更生可能性や、集団になると(犯行を)エスカレートさせる少年事件の特徴を見てほしかった」と話し、判決の訂正申し立てを行う方針を明らかにした。

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コメント

この時、私は16歳の女子高校生だった。
私達を苦しめた阪神・淡路大震災が起こる数ヶ月前。
こんな凄まじい事件があったなんて……当時の私は相当な無知であったことだろう。

高裁の判決を強く支持する。
最高裁の上告棄却も当然だ。

被告人全員を死刑にしても、最愛の家族は2度と戻っては来ない。
家族を被害者と位置付けられ…。
遺族の辛さが判決・執行後も和らぐことなく続くのは誰にでも容易に想像できる。

被告人達に反省や後悔・懺悔はできても、償いはできない。

反省等は主観的なものだが、償いは相手が受け入れてこそ成立するものではないだろうか。

償いとはそういうものだ。

だから、命を奪ってしまった以上、被害者を生き返らせて家族に帰さない限り、償いにはならない。

私のちっぽけな考えです。

さて、このオジサン3人は、自分のためだけに、何回、再審請求するのかな。

投稿: 18歳なんて既に少年ではない。少年法の改正が必要。 | 2011年8月16日 (火) 09時47分

早く吊れ

投稿: | 2011年3月31日 (木) 21時50分

私は愛知に住んでるので、この事件はリアルタイムで覚えてる。私も犯人も被害者の方も同世代でした。当時のニュースで、現場検証してる犯人の姿を映してましたね。あれからもう17年…時の経つのは早いものです。

投稿: | 2011年3月24日 (木) 02時21分

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