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2011年3月16日 (水)

南青山の男性強殺:裁判員裁判 黙秘の男に死刑 裁判員ら会見 /東京

毎日新聞 3月16日(水)10時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000015-mailo-l13

 ◇「冷静に証拠見た」
 港区南青山の男性殺害事件で強盗殺人罪に問われ、完全黙秘のまま死刑が言い渡された無職、伊能和夫被告(60)の裁判員裁判。13日間の審理と評議を終えた裁判員らは15日、判決後の会見で「黙秘は判断に影響していない」「証拠を冷静に見た」と落ち着いた表情で口をそろえた。
 裁判員らは結審後、計5日間の評議を経て判決に臨んだ。被告は判決言い渡しにも無言だった。「感情が全く分からない」。裁判員を務めた50代女性は首をかしげた。補充裁判員を務めた男性教員(36)は「被告がしゃべってくれたら何か分かると思ったが……。逆に証拠だけで判断できた」と話した。一方、40代男性は「黙秘を不利に考えてはいけないと(裁判官から)聞き、理性的に判断できた」と振り返った。
 死刑判断にかかわった精神的負担については、20代の男性裁判員は「話し合った結果。今のところ負担はない」と話した。一方で「評議を重ねて決めたこと。今はあまり今後の負担を考えないようにしている」(40代女性)「明日からの日常生活に戻った時に、負担を感じることもあるかもしれない」(50代女性)との声もあった。【伊藤直孝】
〔都内版〕

3月16日朝刊

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