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2011年2月21日 (月)

金大中氏救命へ日米が圧力=80年の死刑判決で―韓国外交文書

時事通信 2月21日(月)17時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000084-jij-int

 【ソウル時事】1980年、光州事件に絡む内乱陰謀の容疑で逮捕され、死刑判決を受けた韓国の金大中元大統領(故人)の命を救うため、日本政府や米議会が韓国政府に積極的な働き掛けをしていたことが21日、韓国外交通商省が公開した外交文書で確認された。
 80年11月21日、当時の鈴木善幸首相(故人)は駐日韓国大使との面談で、「(金氏が)極刑に処される事態となれば、日本政府が韓国に協力しようとしても、大きな制約を受ける恐れがある」との考えを伝えた。
 鈴木氏は、金氏の処遇について、日本の左派勢力だけでなく国民も大きな関心を持っていると指摘。「金氏が処刑されると、北朝鮮と一層積極的に交流すべきだとの世論が高まることも考えられる」とけん制した。
 また、米下院外交委員会アジア太平洋小委員会の9議員は同年10月、当時の全斗煥大統領に宛てて書簡を送り、「もし金氏が処刑された場合、米韓関係は破綻に直面するだろう」と警告した。
 一方、外交文書では、韓国外相が同年、福岡や新潟駐在の韓国総領事に、金氏救出に向けた集会などをあらゆる手段を使って阻止・弱体化するよう指示していたことも分かった。

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