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2011年1月26日 (水)

江田法相「死刑制度『欠陥』はきつすぎた」 就任時の発言訂正

産経新聞 1月26日(水)19時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000606-san-pol

 江田五月法相は26日、産経新聞などのインタビューに応じ、就任当初、「欠陥のある制度」と表現していた死刑制度について、「欠陥というのは言葉がきつすぎたので、訂正したい」と述べ、「悩ましい制度」と言い換えた。

 江田法相は「何が悩ましいかというと、取り返しがつかないということ。人の命はどんな命も大切だと思う」と説明。

 その上で、「『法律に規定しているのだから、悩ましいとは、法相失格だ』というメールもいただく」と明かし、「死刑廃止が国際的な流れの気もするが、さはさりながら、という思いもある。しっかり悩みたい」とした。

 また、選択的夫婦別姓に対する考えを問われると、「結婚する2人の選択肢が広がるようにした方がよいと思うが、政治的にはいろいろな困難がある。鋭意検討する」と述べた。

 菅直人首相の“盟友”とされる江田法相。首相を支えることが期待されているが、という質問には、「首相は激務。疲れていたり、いらいらしたりしているのは長い付き合いで分かる。『イラ菅』になりそうになったら、癒やし系になり、にこっと笑って心を和ませたい」と話した。

 一方、大阪地検特捜部の証拠改竄・犯人隠避事件などを受けた検察改革については、「検察の信頼は地に落ちた。検察は社会正義の一番のとりで。一日も早く信頼回復を実現しないといけない」との力を込めた。

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コメント

だったら、江田法務大臣の一存で、死刑囚全員恩赦で釈放してみたら?

投稿: | 2011年2月 3日 (木) 20時57分

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