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2011年1月19日 (水)

中国人妻「すべて陰謀です」改めて無罪主張 替え玉殺人、控訴審初公判

産経新聞 1月19日(水)19時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000609-san-soci

 平成13~14年、遺産相続を目的に夫と替え玉に仕立てた男性2人の計3人を殺害したとして、殺人などの罪に問われ、1審大阪地裁で無期懲役(求刑死刑)を言い渡された中国人妻、尹麗娜(インリナ)被告(55)の控訴審初公判が19日、大阪高裁(古川博裁判長)であった。被告人質問が行われ、尹被告は「すべて陰謀です」などと改めて無罪を主張、即日結審した。判決は4月20日。

 昨年1月の1審判決は3件の殺人事件のうち1件を無罪、1件に傷害致死罪を適用しており、検察側と弁護側の双方が控訴していた。この日は尹被告が被告人席から検察官に飛びかかろうとして証言台で頭を強打、審理が約10分間中断する場面もあった。

 1審が無罪としたのは、替え玉とされた高木清さん=当時(71)=の殺害で、遺体の一部が入ったリュックから発見された毛髪を「尹被告のものと断定できない」などと指摘した。遺体が発見されていない夫の加藤善一郎さん=同(77)=の殺害では殺意を認めなかった。

 一方、殺人罪で有罪としたもう一人の替え玉、近藤晃さん=同(69)=の殺害では、共犯に問われた男についても昨年8月、懲役15年の1、2審判決が確定している。

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