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2010年10月 1日 (金)

刑法改正も収賄罪は死刑撤廃せず―中国司法委主任

サーチナ 10月1日(金)17時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101001-00000080-scn-cn

 中国の国会に相当する全国人民代表大会が進める刑法改正に死刑の適用の縮小が盛り込まれていることが関心を集めているが、常務委員会内務司法委員会の陳斯喜・主任委員は9月28日、今回の改正では収賄罪に対する死刑撤廃は検討していないことを明らかにした。

 陳主任委員は、収賄は国家や人民の利益を害するものであり、厳罰を受けるべきだと主張。北京大学の法学部教授も、「収賄罪は30年は死刑対象から外されることはない。通常の経済犯罪とは異なり、政権の存亡にかかわることもある。法曹界では誰も死刑撤廃を提唱したことはない」と話している。

 今年8月に開催された第11回全国人民代表大会の常務委員会では、死刑を適用できる犯罪数を削減するため刑法改正案を審議。現行の刑法では殺人をはじめ68の犯罪が死刑適用対象となっているが、うち13の経済犯罪を対象から外すことなどに重点が置かれた。(編集担当:中岡秀雄)

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