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2010年10月 8日 (金)

比2女性殺害で死刑=一審無期懲役を破棄―遺体切断遺棄の野崎被告・東京高裁

時事通信 10月8日(金)15時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000082-jij-soci

 1999年と2008年にフィリピン人女性2人を殺害し、うち1人の遺体を切断し捨てたとして、殺人と死体損壊などの罪に問われた無職野崎浩被告(51)の控訴審判決が8日、東京高裁であり、長岡哲次裁判長は「刑事責任は極めて重大で、死刑をもって臨むほかない」と述べ、08年の事件を無期懲役とした一審判決を破棄し、死刑を言い渡した。
 検察側と被告側の双方が量刑不当を理由に控訴していた。
 判決で長岡裁判長は、殺害後の死体損壊を、殺人の情状として過大に評価できないとした一審判決について、「殺人と死体損壊は一連の行為として悪質性を考慮すべきで、これを分断した一審判決は誤りだ」と指摘した。
 その上で、99年の事件と08年の事件は類似しており、犯罪性向が深まっていると判断。野崎被告が遺族に謝罪しなかったことなどを挙げ、「真摯(しんし)に反省していない」とした。

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