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2010年9月14日 (火)

袴田事件:検察側証拠開示 弁護団が評価「再審への一歩」 /静岡

毎日新聞 9月14日(火)10時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100914-00000010-mailo-l22

 「再審に向けた一歩として評価したい」。旧清水市(現静岡市清水区)で1966年、みそ製造会社の専務一家4人が殺害された「袴田事件」。無罪を訴える袴田巌死刑囚(74)の第2次再審請求をめぐる静岡地裁、静岡地検、弁護団による13日の3者協議で、検察側は7項目29点の証拠を開示した。ただ、再審に直結する証拠とはいえず、弁護団は「請求している全証拠の開示を改めて求める」と強調した。次回協議は12月6日の予定。【山田毅】
 これまでに弁護側は26項目の証拠開示を求め、検察側は今回、一部を開示した。犯行時の着衣とされるズボンなど衣類5点に関する捜査報告書や事件当時のみそ工場などを写した写真18枚などで、5点の衣類の発見時のカラー写真は初めて提示した。しかし衣類が見つかったみそだるの写真は開示しなかった。
 弁護団は「カラー写真で衣類への血の付き方、みそによる変色など有益な資料になる」と評価した。一方、検察側がみそだるの写真を提示しなかったことに「写真はあるはずだ。ネガの開示を求めた」と説明。「(弁護団は)5点の衣類を含む複数の証拠が捏造(ねつぞう)されたと主張しており、請求しているすべての証拠の開示を求める」と述べた。
 弁護団によると、検察側は「(弁護団が)新証拠だと主張しているものは証拠開示に応じている。それ以外の証拠は存在の有無についても明らかにできない」と話したという。

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