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2010年8月25日 (水)

遺体なき殺人 手紙を証拠採用 被告「人生に後悔ない」 宮城

8月25日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000049-san-l04

 遺体なき殺人など2つの殺人事件で、強盗殺人罪などに問われた笹本智之被告(36)の裁判員裁判が24日、仙台地裁(鈴木信行裁判長)であり、打田篤司組員事件の被告人質問や石垣英治さん事件の冒頭陳述が行われた。

 弁護人の「(石垣さん事件を自供も遺体が見つからない状況で)信じてほしいために、打田さん殺害を自供したのか」との質問には「間違いない」と話し、検察官が「石垣さんの遺体が見つかっていたら話さなかったのか」と問うと「はい」と答えた。

 一方、石垣さん事件で検察側は「石垣さんの現金などを奪う計画の首謀者で、殺害の実行役」と指摘。遺体は未発見だが、「秋保の山中で、死亡後に抜けた石垣さんの毛髪を発見した」と説明した。弁護側は「死刑も覚悟の自供。捜査に積極的に協力してきた」と訴えた。

 また、笹本被告が「遺族、関係者は永遠の怒りと悲しみを背負うことになり、申し訳ない。これまでの人生に後悔はない。新たな道とどう向き合えるか。己を試したい」などと記した手紙が証拠採用された。

 25日は、両事件の論告・求刑が行われる予定。

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