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2009年6月 1日 (月)

小田島から斎藤氏への手紙5

⑥自分の執行後の骨は、もしも妹・Yが赦してくれるなら、小田島ではなく畠山鐵男の名で(戒名は絶対に不要)母の骨と一緒に納めてほしいと思っています。それ以外の場合は私の遺体の処置は施設にすべてまかせて(施設には無縁墓地があります)下さい。

先生のお手紙を拝読して、早く返信を、と思い、昼前に一行書いて後が続かず、午後に又、一行書いてやめ、と一行書いてはやめていたメモを集め合わせて、土・日で呷吟してどうにか書きました。

先日、比嘉さん宛に送付した「私記の原稿」に③④と他の問にも関連し記述していますので一度、目を通して下さる様、お願い致します。

面会で言っていた比嘉さんからの来信は、週明け早々には手元に届くだろうと思います。受取り次第、出来るだけ早く返信を書くように致します。何卒宜しくお伝え下さい。


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コメント

本当に、これは、‘遺言書’ですね・・。執行を待つだけの日々とは・・。自業自得とは言え、どこで、歯車が狂い、修正が効かなくなってしまったのだろう・・。

投稿: しずっぺ | 2009年6月10日 (水) 08時20分

まあ人それぞれですからね
あんたが寒気しようがどうでもいいけど遺族が本当に可哀想

投稿: 倉橋 | 2009年6月 4日 (木) 01時39分

死の恐怖に怯えているのが伝わるなどの同情する方も多々いらっしゃるようですが、私は早く小田島には処刑されるべきと思っております。

このブログでも自分の立場を弁えない発言等々を拝見し寒気がしました。
小田島の遺骨の処理を任された妹さんも気の毒でなりません。
真っ当な人間に生まれ変われる時がくるのを祈っています。

投稿: 春 | 2009年6月 3日 (水) 14時51分

しずっぺさんの仰るとおり執行は慣例的に守田被告と同日なはずですよね。

投稿: 億 | 2009年6月 3日 (水) 08時56分

正直小田島の事件あまり知りませんでしたが、被害者の遺族だったら冷静に読めなかったと思います。
小田島は許されない犯罪を犯し死刑で償わなければと気持ちもありながらやはり人間で恐怖でいっぱいなのだろうと読んでいて感じます。死刑に反対も賛成もありませんがこのような犯罪を繰り返さない為このblogがもっと広がりそして皆生まれたこといきれた平等があるのだからどんな人間でも死を無駄にしないようにしていってほしいと思います。
ただこのような犯罪を犯した小田島は絶対に許されることはないと思います。人が人を消しその償いに人が消える。
結局なにが正しい償いなのかと私は考えますが。少なからずこの事件から何か学び二度と起こらぬよう願いたい

投稿: ほし | 2009年6月 3日 (水) 07時12分

この男は、恐らく、‘横暴な男’であったろう、と思います。戦前に生まれ、戦後育ちには、こういったタイプが多いように感じます。人が生きるのに必死で、親は、子育て云々・・、と言ってる余裕などなく、めちゃめちゃな具合に大きくなってきたのでしょう。所謂、碌な育ち方をしていないだろう・・、というやつ。自分がそれに近いものがあるので、想像がつきます。年代的には、共犯の守田と同じ位なんですが・・。‘死刑’は、小田島にとって、片時も脳裏から離れない恐ろしいものでしょうね。四人もの人を殺めているなら、その恐ろしさ、苦しさがよく分かっていることでしょうから・・。

投稿: しずっぺ | 2009年6月 3日 (水) 06時56分

最期まで悪人だと思いたいのに。死刑になって当然だと思いたいのに。このブログをみて小田島さんの心を感じてしまって、ただただ切ない。人は何度でもやり直せるという。だけど、やり直すことが出来ないとわかったあとに後悔する小田島さんを嘲笑ったりは出来ない。私たちは小田島のブログを通していっぱいいっぱいいろんな事を考えなければいけない。

投稿: ゆん | 2009年6月 2日 (火) 20時39分

怖いのでしょうね。
俺は読んでいて怖い。


以前、病死が良いと小田島が書いていましたが、あれ、本心でしょう。刑死でもって罪を償うことぐらいわかっているでしょうけど、ある朝突然に刑の執行を宣言されるわけです。「本日執行」って云われるのか知りませんが、刑場に立ったら、終わり。執行は痛いのかな?、どうなっちゃうんだ俺?って。轟音と共に床が割れ、その瞬間宙釣りになる瞬間まで意識はあって。頼むから床が割れないでくれって意識は、床の上に置き去り。「奇妙な果物」と化しても手足はバタつかせ、身体だけは生きようともがく。15分ぐらい前には生きていた筈。


俺は間違っても小田島の肩を持つわけでもないし、死刑反対派でもないけど、小田島の心境がリアル過ぎて怖いんです。死が見えてきたってゆうか。


母の傍には、恐らく行けない。

投稿: | 2009年6月 2日 (火) 15時36分

共犯の守田が確定死刑囚になるまでの内に、小田島の死刑執行があるとは思えない。そして、また、守田がそうなってすぐに、二人の執行があるとも思えないので、まだ、当分生き続けていかねばならないのではないだろうか?

投稿: しずっぺ | 2009年6月 2日 (火) 15時35分

何かがどこかで、狂った。そして、修正は出来なかった。ほんの一時、気紛れに、‘人並みに正業に就こう’としたこともあったようだが・・。

投稿: しずっぺ | 2009年6月 2日 (火) 04時32分

これだけの文章から伝わってくる人物像は決して悪人とは思えない。この人はほんとに死刑になってしまうのかと胸が痛くなる思いもする。でも、この人の身勝手により4人の方が亡くなられたのは否めない。忘れてはいけない。

投稿: さめじま | 2009年6月 2日 (火) 00時37分

もう完全に死期が迫ってるのを感じてますね
刻一刻とその時は近づいているのでしょう
自分が死んだらああしてほしい、こうしてほしい
戒名はいらない・・・。
被害者はある日突然、命を奪われました。

投稿: | 2009年6月 2日 (火) 00時15分

このブログ
いやに広告が多いなー
死刑囚を利用した金儲けか?

投稿: やまんま | 2009年6月 1日 (月) 23時03分

これは遺言ですね。

何の因果か彼は3畳足らずの東留の一室で世界中に繋がるネット上で遺言を発信している。

最後の御願いが母親と同じ墓に入りたいというのが何故だか心にぐっとくるものがあります。

しかし死刑囚の最期とは実に切なく哀れだとあらためて感じています。

投稿: 土建屋40才 | 2009年6月 1日 (月) 22時11分

小田島からの手紙①にてコメント頂いた元奥様のコメントに全て辻褄が合います。試すようなコメントを寄せた事を申し訳なく思います。

投稿: 冠 | 2009年6月 1日 (月) 21時01分

犯罪を犯した今じゃ道は一つとしか無くなった。

でも母の温もりさえたっぷり与えられていれば、こんな事件なかったのかな。


なんか切ない。

投稿: | 2009年6月 1日 (月) 16時26分

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