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2009年4月23日 (木)

裁判員制度って何?:新人記者が県警キャップに素朴な疑問 /宮城

4月23日12時3分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090423-00000092-mailo-l04

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コメント

億さん(4月27日(月)23時45分)へ。そうですね。端的に言えば、裁判官に代わって死刑判決を下させるための制度という感じがします。

この国の内閣は、国民感情を理由に死刑制度を維持します。でも制度があるからといって同じように国民感情を理由に判決を下すのは、多数による専横からマイノリティの権利を守るべき裁判所が一番やってはいけないことです。他方で遺族への償いとしての死刑、というのもたとえばJR福知山線の死亡事故などを思い起こせばスジが通りません。

結局、「判決が死刑でなければならない理由」をひねり出せないまま自らを欺き続けてきた司法がついに職責そのものを投げ出した…という気がしないでもありません。というか、この裁判員制度自体、なにもかも投げやりに見えてしまいますね。

投稿: 英火 | 2009年4月28日 (火) 03時59分

英火さん。
5月1日逮捕から始まりますね。

一番の乱暴は、いきなり重大犯罪のみ扱う点ではないでしょうか。

公安・特捜の扱う政界事件などは国民介入させないということなんだろうと思いますが。

投稿: 億 | 2009年4月27日 (月) 23時45分

記事のなかで「Q 裁判員になると負担が大きいですね」「A 約7割の裁判が3日以内に終わると見込まれているんだ」というやりとりがありましたが、プロの裁判官がときに何年も審議して結論を出していたものを3日以内で…というのはいくらなんでも乱暴すぎます。本気で来月から裁判員制度を始めるつもりでしょうか。

投稿: 英火 | 2009年4月27日 (月) 19時30分

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