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2009年2月 2日 (月)

第180回 クリスマスイブ

12.24.水.晴
昼前に、郵送差入の本3冊(「KENZAN.vol6」、「ザ・ハント」、「ザ・キル」アリスン・ブナレン)が手元に届いた。

夕食時に、
ショート・チョコケーキとコーヒー牛乳が配られた。
"箱根の宴会で最高裁長官が司法修習同期の弁護士と「なんで裁判員制度に反対なんだ」と大バトル"の報。裁判員制度に反対しているのは国民、弁護士に限らず、現職裁判官の中にも多数いるとか。
日弁連が所属弁護士にFAXで、裁判員制度のアンケート調査をした結果、回答の68%が反対。20%が賛成。
裁判の本質から逃れる事態が頻発して、絶対に長続きしない制度であることは間違いない。

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コメント

私はここを読んでいて、よく思うのですが

祝日菜 とか、そういう

クリスマスに ショートケーキとコーヒー牛乳 という

ささやかな 贅沢 を見ると 何故だろう とても
悲しく切なくなる。

死に行く人へのこうした、お菓子等の食べ物の「配給」は、

 憐れを感じる。

贅沢していいね と いう意見なども多いが私には
そうは思えない。このケーキの味などこそが死刑囚の
心を揺らすのではないかとさえ思う。


私の実家も貧乏で美味しいものなんて食べられはしないが
それでも 私は何故か この 祝日菜 という言葉が
切なくなる。

死刑になる大罪を犯した人は 償うしかないのだけれど。

私の最愛の貧しい人が殺されたらどうだろう?

憎むよりも、絶望しか感じないだろうと思う。


小田島さんが、反省していないとか謝罪しろとかの意見は
分かるが、
反対に、

反省もいらない。謝罪もいらない。受け付けないから。

愛する人は戻らない。死んでもらってもかえらない

混乱するばかりの感想を書いてみた

小田島さんは私の愛する人を奪ったわけではないから
感情的に何を思わない。日記を読んで
ただ、死刑囚という者の生活や思いを、観察している私がいる。

小田島さんは小田島さんなりの謝罪をしているのだろう。だからこそ控訴しなかったのだろう

でも時々、自分の子供への思いばかりを書いているのも、都合がいいと思う。


投稿: | 2012年2月12日 (日) 00時55分

裁判員の候補に選ばれると、正式な裁判員になる前に、まず、色々な質問に答えるしかない、と聞いたことがあります。「死刑判決を出せるか」「死刑制度に賛成か反対か」といった内容の質問もあり、その答えによって、最終的に選ばれると聞きました。本当なのでしょうか…。

投稿: A・M | 2010年6月 8日 (火) 00時32分

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