« 第175回 病死希望 | トップページ | 第176回 入浴所作 »

2009年1月26日 (月)

<江東女性殺害>星島被告に死刑求刑 東京地裁公判

死刑関連ニュース
1月26日11時20分配信 毎日新聞

東京都江東区のマンションで昨年4月、会社員の東城瑠理香(とうじょうるりか)さん(当時23歳)を殺害したとして、殺人や死体損壊などの罪に問われた元派遣社員、星島貴徳被告(34)の公判が26日、東京地裁(平出喜一裁判長)であり、検察側は死刑を求刑した。星島被告は最終意見陳述で「一日も早く死刑にしてください」と述べ、傍聴席の遺族に向かって「申し訳ありません」と頭を下げた。判決は2月18日。
 

論告で検察側は「未来のある若い女性の存在を消し去った過去に類のない悪質な犯行」と非難。「最も安全で安心なはずの自室で女性が襲われ、姿を消したこの事件が社会や1人暮らしの女性に与えた衝撃は軽視できない。被害者が1人で殺害に計画性がない事件でも、判例は死刑を選択してきた。死刑を回避すべき事情はない」と述べた。

弁護側は最終弁論で「起訴内容をすべて認め、反省もしている。法廷では、検察からの厳しい質問に偽ることもなく、弁解することもなく、答えてきた。過去の判例と比べても死刑にしなければ正義に反するとは思えない」と述べ、無期懲役が相当だと訴えた。

最後に意見陳述した星島被告は「謝っても謝っても気持ちが治まりません。やはり死刑でおわびさせていただくしかないと思います。どうしてこんなひどいことをしたのか」などと語った。

起訴状によると、星島被告は昨年4月18日、東城さん方にわいせつ目的で侵入。包丁を突きつけるなどして東城さんを自分の部屋に連れ込み、包丁で首を刺して失血死させた。遺体はのこぎりや包丁で細かく砕き、水洗トイレに流したり、ごみ置き場に捨てるなどしたとされる。【伊藤一郎、銭場裕司】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000024-mai-soci

|

« 第175回 病死希望 | トップページ | 第176回 入浴所作 »

コメント

初めて投稿をさせて頂きます。当方当該裁判(公判)につきまして大変関心を寄せております。
また間近に迫った『裁判員制度』がいよいよ開始とされるという点と、当該公判がその裁判員制度を意識したモデルケースとなる公判と言われていることもあって、このところ『裁判の傍聴』といったことにも強い関心を抱いておるところです。

当方、『法律』および『法務』等には全く素人でありましてこれまでに『裁判の傍聴』につきましても一切経験がございません。

ご存じかとは思いますが、明日2月18日(水)に東京地裁にて当該裁判の『判決公判』が開かれる予定となっております。
個人的に是非この公判の傍聴を希望しているのですが、当該公判の詳しいスケジュール等を把握しておりません。

本来であれば事前に東京地裁に赴き、公判日程等を調べておけばよかった事でありますが、個人的事情でそれも出来ず公判前日のこの時間となってしまいました。

そこで大変失礼なお願いといいますか、質問となりますが、もしご迷惑でなければ明日行われる公判の詳しいスケジュール等につきまして可能な範囲でお知らせ頂けないものでしょうか?
(具体的には、公判開始時刻と公判が開かれる法廷番号等についてとなります。)

また、冒頭でも申し上げまたとおり当方全くの素人につきこれまでに裁判の傍聴経験等がございませんので、当日『整理券』を貰う為には何時頃までに何処へ伺えば良いものでしょうか?

以上誠に勝手な質問となりますが、もし可能であるならばお智恵を拝借出来れば非常に幸いに存じます。

長文になりました事を心よりお詫びいたします。
それでは何卒宜しくお願い致します。

投稿: flashuback2009 | 2009年2月17日 (火) 19時52分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/473217/27484995

この記事へのトラックバック一覧です: <江東女性殺害>星島被告に死刑求刑 東京地裁公判:

« 第175回 病死希望 | トップページ | 第176回 入浴所作 »