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2008年12月17日 (水)

元組員大林被告に無期懲役=「人命軽視甚だしい」-立てこもり発砲・名古屋地裁

12月17日9時54分配信 時事通信

愛知県長久手町で昨年5月、警察官ら4人が死傷した立てこもり発砲事件で、殺人などの罪に問われた元暴力団組員大林久人被告(52)の判決公判が17日、名古屋地裁であった。伊藤納裁判長は「銃犯罪の恐ろしさを国民に改めて感じさせた社会的影響は大きい。重傷を負わせた警察官の命を交渉道具に使うなど、人命軽視の態度も甚だしいが、綿密に計画された犯行ではない」として、無期懲役(求刑死刑)を言い渡した。検察側は控訴する方針。

伊藤裁判長は、死傷した4人のうち、重傷を負った愛知署の木本明史巡査部長(55)と同被告の長男(27)に対しては「至近距離から撃った」などとして確定的な殺意を認定。死亡した県警特殊部隊SAT所属の林一歩警部=当時(23)=に対しては、両手を伸ばして拳銃を持ち、約5秒間銃口を動かさずに銃撃したとしたが、少なくとも警察官の誰かには当たるだろうという概括的な殺意にとどまるとした。

また、当時大量に服用していた睡眠薬などの影響で行動制御能力が低下していたとの弁護側主張については「規定量をはるかに超えていたが、安全性の高い薬で、心神耗弱だったとは認められない」として完全責任能力を認めた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000044-jij-soci


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