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2008年12月 8日 (月)

第150回 延命再審請求

11/11.(火).曇
オーム・松本死刑囚の弁護士が、再審請求した、の報。執行のペースが早くなり、弁護士に再審請求について死刑囚からの相談が増加しているらしい。延命のための再審請求が増えてくるのではなかろうか?

11/12.(水).曇
日中の最高気温12度。最低気温が10度を下回るようになり、すっかり初冬の寒さになった感がする。ほとんど真冬の服装で坐っている。

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コメント


『延命のための再審請求』について考えたとき、
自分は芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を思い出した。

人の命を奪って私利私欲のために罪を犯した者は、死刑囚になっても自分の延命のためにあらゆる手段を講じるのかな・・と。
そんな死刑囚に遺族が謝罪を求めても無駄な気がするし、改心なんて無理だとおもう。

その一方で、(これは自分が思うのだが、)死刑囚が本心から謝罪をしても、たとえ、罪を犯した時点の心境を正直に語っても、大切な人を殺された被害者遺族には『被告の謝罪は、本心だとは思えません』とか、『罪を軽くするためにいい加減なことをいっている』としか受け止められないのではないだろうか?自分が遺族なら、それは当たり前の感情だと思う。犯人が真実を語っているのかどうかなんて、誰にもわからないと思う。(無論、例外はあるが、一般論として。)
だから、①死刑囚に反省を促し(ここには基準がないから、本人以外に判断させるのは無理であるとおもう)②罰を与える(死刑執行)という2つの目的を国民や遺族が望むのは無理な気がする。

『延命のための再審請求』についてもうひとつ考えたとき、
法務省のいい加減な態度にも問題があると思う。
三審を経て決定した判決に対して、『冤罪の可能性も否定できない』からと刑を執行しない。
自分、歴代死刑囚の判例を読んで、冤罪の可能性濃厚と感じる人も事実いる。
確かに、三権分立であり干渉できない制度だが、
躊躇するくらいなら、何らかのアクションを起こすべきだと思う。

投稿: 元祖何様 | 2008年12月16日 (火) 02時09分

小田島鐵男は今後再審請求するだろうか。
今までの生い立ちも含め情状酌量の余地が見られない為、極刑の判決が出たわけであるが。
決して早い処刑を望んでいる訳ではないが今後も再審請してほしくない。

投稿: | 2008年12月 9日 (火) 18時53分

小田島の場合、控訴を取り下げて確定した訳だからまさか再審請求するとは思えないが、実際再審請求中の死刑囚の執行の順番が後回しになっている現実をみると死にたくない死刑囚は再審請求するに決まってる。

投稿: | 2008年12月 9日 (火) 17時19分

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