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2008年10月 1日 (水)

<畠山鈴香被告>控訴審始まる 死刑適用が焦点

死刑関連ニュース
9月25日12時6分配信 毎日新聞

秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で殺人、死体遺棄罪に問われ、1審の秋田地裁で無期懲役(求刑・死刑)の判決を受けた畠山鈴香被告(35)の控訴審初公判が25日午前、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で始まった。この日は検察、弁護側の双方が控訴趣意書の要旨を読み上げ、午後には被告人質問が予定されている。

畠山被告はベージュ色のシャツに黒いズボン姿で入廷。肩を震わせ、ひざをがくがくとさせ、席に着く前によろけて支えられる場面もあった。裁判長が名前などを尋ねると、小さな声で絞り出すように「畠山鈴香です」と答え、右手に持った水色のハンドタオルで涙をぬぐうように目を押さえた。公判中も胸の前にタオルを握り締めて足を震わせ続けていた。

1審判決によると、畠山被告は06年4月9日に長女彩香ちゃん(当時9歳)を橋の欄干から川に突き落として殺害。同年5月17日には2軒隣に住んでいた米山豪憲君(当時7歳)を自宅玄関で首を絞めて殺害した。

1審判決は2件の殺人の計画性を否定し、衝動的、突発的なものと判断して無期懲役を言い渡した。この日の控訴審の初公判で検察側は「彩香ちゃんを欄干に乗せた時点で確定的な殺意があり、反省の態度も見られない。1審判決は量刑不当」と主張し、改めて死刑を求めた。

これに対し弁護側は「彩香ちゃん転落は事故で殺意はなかった。豪憲君事件のときは精神障害があった」と訴えた。控訴審では死刑が適用されるか否かが焦点になる。【野原寛史】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000046-mai-soci

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死刑じゃないとおかしい。

投稿: | 2009年2月17日 (火) 10時22分

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