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2008年10月15日 (水)

「自ら死刑望んで」/川崎投げ落とし公判/被害男児の母訴える

死刑関連ニュース
10月14日23時0分配信 カナロコ

二〇〇六年三月に川崎市内でマンションから児童が投げ落とされるなどした事件で、殺人、殺人未遂などの罪に問われた無職今井健詞被告(44)=川崎市麻生区=の第十一回公判が十四日、横浜地裁(木口信之裁判長)であった。同市多摩区のマンション十五階から投げ落とされて命を奪われた男児=当時(9)=の母親が「望むのは死刑しかありません」などと意見陳述した。

「息子は明るく元気でやさしい子だった。同じマンションの同級生を見ると、息子の元気な姿を想像して胸が詰まる」。被告や傍聴席から見えないよう遮へいされた証言台で、母親は事件から二年以上を経ても埋められない喪失感を吐露した。

「犯人へ」と言葉にしたとき、涙で途切れがちだった声に力強さが宿り、「息子を返してください。自分の犯した罪の重さを白状し、(自ら)死刑を望んでください」と続けた。

裁判官にも「遺族には死刑しか納得する判決はありません」と強調。白髪交じりの髪を丸刈りにした被告は、閉ざされた証言台の方向を見つめ、唇を震わせながら聞き入っていた。

次回は十一月二十五日に論告求刑が行われる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000032-kana-l14

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コメント

同じように投げ落としてやりたい!

投稿: | 2008年10月18日 (土) 11時34分

当然の判決、まともな司法を見届けたいだけ、抑止力の働かない日本の司法は裁判員制度しかない、子供をマンションから投げ落とし、その前に掃除の女性を投げ落とそうとした男の事件だよね、簡単な事→極刑しかない!!!!!!!

投稿: ライオン丸 | 2008年10月17日 (金) 05時48分

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