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2008年10月 1日 (水)

マブチモーター会長宅放火殺人:接見妨害国家賠償 2弁護士の請求棄却 /千葉

死刑関連ニュース
9月27日13時2分配信 毎日新聞


 ◇地裁松戸支部判決「捜査の必要性あった」
松戸署に逮捕された容疑者との接見を妨害されたとして、県弁護士会所属の島田亮(りょう)弁護士(34)と秦英準(えいじゅん)弁護士(30)が、県を相手取って慰謝料30万円の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の判決が26日、千葉地裁松戸支部であった。岡本岳裁判長は「接見の中断を求める捜査の必要性があった」などとして、請求を棄却した。両弁護士は控訴する方針だという。

訴えによると、両弁護士は05年10月1日、マブチモーター事件の容疑者として、旅券法違反容疑などで前日に逮捕された守田克実被告(57)=強盗殺人罪などで1、2審で死刑判決を受け最高裁に上告中=と松戸署で接見中、接見室に入ってきた警察官に「今すぐやめてほしい」などと3回にわたって接見を妨害された。また、同月3日には島田弁護士が同被告への接見を申し入れたのに対し、同署の警察官が「取り調べ中なので待ってほしい」などと言って接見を妨害したとしている。

これに対し判決は、10月1日の接見中断申し入れは、供述調書を作成するためで「捜査の必要性があった」とし、同3日の接見申し入れには、接見の時刻などを指定できる検事が同署にいて、「できる限り速やかな時刻が指定された」とした。

判決後、島田弁護士は「接見の重要性をまったく理解していない。検事が松戸署にいたことも裁判になって初めて明らかになった。不当な判決だ」と話した。【長谷川力】

9月27日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000108-mailo-l12


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