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2008年10月 8日 (水)

<強盗殺人>住職ら2人殺害の被告に死刑判決 盛岡地裁

死刑関連ニュース
10月8日14時42分配信 毎日新聞

岩手県一関市東山町の遠応寺(えんのうじ)で07年6月、鈴木秀良住職(当時59歳)と母ウメ子さん(同81歳)を殺害し、現金を奪った強盗殺人罪に問われた同市東山町長坂、元飲食店店員、千葉正子被告(46)に対し、盛岡地裁は8日、求刑通り死刑を言い渡した。佐々木直人裁判長は「2人の生命を自己中心的で短絡的な動機で奪い、残虐で執拗(しつよう)な犯行。非人間性に戦りつを覚える。計画性は高い」と述べ、殺人、窃盗罪の適用を求めた弁護側の主張を退けた。弁護側は即日控訴した。

判決によると、千葉被告は07年6月11日午後8時半ごろ、遠応寺の居間で、持参した包丁で秀良さんを刺殺。事件を目撃したウメ子さんの頭を灰皿で数回殴り、包丁で背中などを刺して殺害後、現金約15万円を奪った。

公判では、殺害時の強盗目的の有無が主な争点になった。弁護側は「秀良さんの体格を見て殺害を断念した後、侮辱的な言葉をかけられ激高して衝動的に殺した」と主張したが、判決は「(仮に侮辱的な発言があったとしても)強盗を確実に遂行できるよう準備を進め、殺害後速やかに物色した」と計画性を認めた。【狩野智彦】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000060-mai-soci

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