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2008年10月

2008年10月31日 (金)

第135回 死刑検証(読売新聞記事)

10/5.日.曇

昨日の読売朝刊に、1面の社説のところと、社会面の2/3を占めて「来年5月の裁判員制度施行に、その究極の刑を検証する」と題して「執行の現実・1」が掲載され、今日も朝刊の社会面の半分以上を使い「死刑・執行の現実・2」が掲載。"執行が早くなり一部の死刑囚が再審査請求を弁護士に相談することが増えている"等の内容。

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2008年10月30日 (木)

第134回 「異次元の刻印」にはまる

10/2.木.晴

昨日、郵送差入された
「異次元の刻印、上・下」が手元に届いた。一度ざっと目を通してから精読しようと思い、早速読み始め、上巻を読み終えた。新聞広告から、予想したとは違う指向の内容だが、聖書にも関心が増す内容もあって、興味深く読んだ。今夜、下巻も一気に読了しそう。数日経てからじっくり再読するつもり。

午後、比のサイラから来信(サイラの妹マリカル、弟エントイ、妹アレーの手紙も同封されてきたが、「不許可」で、サイラの手紙のみ受領)。英文の手紙を読むために、官本の英和辞典の貸与願を提出した。

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2008年10月29日 (水)

第133回 冬支度

9/30.火.雨

東京の日中最高20度、最低16度、は11月下旬の気温の報。起きてから1時間位、ランニング、パンツ姿で坐っていたが鳥肌が立ち、くしゃみが出始め、長袖Tシャツとスエット・下を出して着た。ついでに、これから冬に向けて着る衣装も出した。

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2女児殺害・久間死刑囚ら2人の刑執行…森法相就任後初

死刑関連ニュース
10月28日11時27分配信 読売新聞

法務省は28日、女児2人を殺害したとして殺人罪などに問われ、死刑が確定した久間三千年(くまみちとし)死刑囚(70)ら2人の刑を、同日午前に福岡拘置所と仙台拘置支所で執行したと発表した。

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2008年10月28日 (火)

第132回 夏期処遇の終り

9/29.月.曇

夏の間、週3回(月・水・金)だった入浴が今日から週2回(月・木)に変更された。貸与されていた団扇のひきあげ、等、夏期処遇が終了。

麻生首相「所信表明」。米国発の金融危機は世界中に拡大する様相。

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2008年10月27日 (月)

第131回 受刑者運動会(私は無関係)

9/27.土.晴

朝、
「当所受刑者の運動会実施のため、音楽が聞こえるかもしれない。昼のパン食は夕食に変更する」旨の告知放送があった。(昨年は10/13に運動会。

当時私は受刑者被告で、一応、受刑者なので、昼食に仕出し弁当、紅白まんじゅう、バナナ、コーラーが配られ、
数年ぶりに飲んだコーラーが美味だったことを覚えている。が、今年は無関係)

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2008年10月26日 (日)

第130回 祥月命日、一日写経

9/24.水.晴

今度の部屋は東向きで、外壁の曇ガラス越しに朝陽が入る。起床(7時)の1時間位前から寝顔に陽が射し、眩しくて目が覚めた。室内が明るいと(9時頃まで陽が入る)埃が気になり、洗面後、拭き掃除をして汗だくになった。息切れがおさまってから、
今日は、目黒歯科医事件被害者の祥月命日なので、般若心経を唱えてから、一日、写経をして終えた。

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2008年10月25日 (土)

第129回 部屋替え

9/22.月.雨のち曇

朝、3月に続き2度目の部屋替え。今度は向い側の中央寄りの個室へ移った。私物(衣類、本、日用品)と備品を運び、室内の拭き掃除をしただけで疲れてしまい、午後から頭痛がして参った。

麻生自民党総裁誕生。総裁選の自民党員投票率40%台は過去最低の報。

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2008年10月24日 (金)

第128回 中国製食品の恐怖

9/21.日.曇のち雨

中国メラミン混入の粉ミルクで赤ン坊5万人超えが死亡。数10万人が治療中の報。日本でも輸入した中国乳製品からメラミン検出。中国から食品輸入の各国でも検査強化、汚染食品の回収続出の報。残留農薬、有害添加物、等々、中国製食品は何でもありの恐怖。

(比でも安価な中国製食品が多く輸入販売されていた。カインターのマーケットやサンタルシアのショッピングセンターに、叔母が生んだ赤ン坊の粉ミルクをRと買いに行ったが、日本の「明治粉ミルク」だけが売られていた。牛乳もニュージーランド製だけだったが、その他は値が安い中国製食品が多く売られていた。国も国民も貧しいので「安さ第一」で他国のようには食品汚染を騒いでいないのではなかろうか?)

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<インドネシア>バリ島テロのイスラム過激派、死刑執行へ

死刑関連ニュース
10月24日18時50分配信 毎日新聞

【ジャカルタ井田純】インドネシアの検察当局は24日、02年のバリ島爆弾テロ事件で有罪が確定したイスラム過激派3人への死刑を、11月初めに執行すると発表した。イスラム系団体の反発も予想され、警察当局は警戒を強めている。

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<刃物男><続報>警察による暴行はあったのか?拙速な死刑判決に不満の声―上海市

死刑関連ニュース
10月23日12時22分配信 Record China

20日、警察官6人を殺害した楊佳被告の死刑が確定したが、動機の解明や精神鑑定の手続きが不十分なまま拙速に死刑判決を出したとして市民からは批判の声が上がっている。写真は上海市高級人民法院の棄却判決。
2008年10月20日、上海市高級人民法院は警察署を襲撃し警察官6人を殺害した楊佳(ヤン・ジア)被告の控訴を棄却、これにより死刑が確定した。しかし楊被告の動機の解明や精神鑑定の手続きが不十分なまま拙速に死刑判決を出したとして、市民からは批判の声が上がっている。22日、シンガポールの華字紙・聯合早報が伝えた。

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2008年10月23日 (木)

第127回 「異次元の刻印」

9/19.金.曇

先日、新聞で、本の広告"人類史の裂け目、あるいは宗教の起源。500万年もの人類進化の過程で、約4万年前、突然、人類は前例のない驚異的な進化へと足を踏み出す。ミリオンセラー「神々の指紋」の著者が考古学最大の謎に迫る"を見て興味をもち、この本「異次元の刻印」ブラハム・ハンコック著、を是非読んでみたいと思い、H氏に、購入代金を「宅下の手続き」して、差入をお願いしたが、今日午後に面会に来て下さったが「宅下」を受取らず、自費で本を郵送差入して下さる由。誠に申訳がなく恐縮の至り。

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2008年10月22日 (水)

第126回 秋の陽射し

9/17.水.晴

15/月が祝日だったので、月曜の入浴が火曜にずれて昨日今日と連日入浴。入浴のあと10時位から爪切りをするために運動へ出た。運動場の1/3位に陽射しが入り、直接、陽に当たると、暑いが、陽かげは涼しく秋の気配を濃厚に感じた。

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「中国での移植手術、臓器の90%は処刑された囚人から」:『Lancet』が報告

10月22日14時0分配信 WIRED VISION

英国の医学雑誌『Lancet』誌に掲載された新しい記事によると、中国の移植手術で使用される臓器の90%は処刑された囚人から摘出したものだという。[購読には登録が必要。同記事によると、この部分の出典はJiefu Huang氏による論文
『Ethical and legislative perspectives on liver transplantation in the People's Republic of China』 Liver Transpl 2007; 13: 193-196]

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2008年10月21日 (火)

第125回 まさか65才まで生きられるとは…

9.15.月.敬老の日.曇

自分が、
65才の敬老の日を、生きて迎えるとは、若い時には考えられなかった。祝日菜として昼食時にショートケーキ大のカステラが配られた。

"この世に生まれてきたことは、どうすることもできない。これは誰でも同じで、受け入れるしかない。しかし、生まれてから死ぬまでの間の人生はすべて自分の責任だ。自分が作った運命以外に運命はないのだから"

人を殺害した死刑囚の自分には、神仏を信じたり、神仏の存在を問う資格はないと思っている。

犯した罪の許しや償い等を神仏に乞うことは、罰当たりなことだと思っている。

人を殺害して、生きている価値がない人間だと烙印を押され、死刑になることだけが償いの1部になると云われ、処刑される日を待つだけの死刑囚に対して、「死」以外のことを、たとえば悔悟、懺悔等を求められても、困惑する。

「死が贖罪」死ぬことだけが確実な毎日をすごす人間には、反省も後悔も、もはや無用のものではなかろうか?そんな自分の思いに少し戸惑っているのだがー。



PS.
お仕事ご多忙の中、本当にお手数ですが、比嘉さん宛に「1万円宅下」の手続きをしてありますので、次回来て下さり面会申込をする際に、受付窓口で「宅下がある」と云って、現金を受け取って下さい。そのお金で

1、「異次元の刻印」グラハム・ハンコック著
  上下、各、1680円(計3360円)
  発行:パジリコ(株)
 を購入して差入をお願い致します。
2、残金で
 「牛缶」の差入を(全額分)お願い致します。
 差入屋で、一日3個ずつ、数日続けて入れてもらえます。
ご面倒をおかけ致しまして誠に申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

日中と夜間の気温差が10度近くなり、すっかり秋の涼しさになりました。
風邪をひきやすい時季ですので、呉々もお体にはご注意下さい。
いつもありがとうございます。

2008.9.16
小田島鐵男拝

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上海の警官殺傷被告、死刑確定…傍聴席から「人民英雄」の声

死刑関連ニュース
10月20日20時16分配信 読売新聞

【上海=加藤隆則】不当捜査への報復が招いた上海市の警官殺傷事件について、上海市高級人民法院(高裁)は20日、故意殺人罪に問われた楊佳被告(28)に対する1審の死刑判決を維持し、刑が確定した。

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2008年10月20日 (月)

第124回 自民総裁選、展望見えず

9.14.日.曇

5人の立候補者をたてて、自民党総裁選をやる事で、出来るだけマスコミに取り上げさせ、メディアに頻出する事で国民の目を集めておいて解散し、衆院選挙を有利に戦うために、無理矢理盛り上げようとしている狙いが見え見えだ。候補者5人が主張する政策も大同小異。とても将来の展望は見えないものだ。

北京オリンピックが終り、続いて、パラリンピックが開幕。日本人選手の活躍が毎日報道されている。手足を失った人、視力を失った人たちが県命に競技している姿を、新聞の写真で見ると、健常者のオリンピックとは違った格別な感銘を受ける。

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警官刺殺犯、死刑が確定=裁判所周辺は厳戒態勢-中国・上海

死刑関連ニュース
10月20日14時31分配信 時事通信

【上海20日時事】中国の上海市高級人民法院(高裁)は20日、7月に上海で警官6人を刺殺した楊佳被告(28)を死刑とした一審判決を支持、同被告の控訴を棄却した。中国警察権力に対する民衆の怒りが高まる中、ネット上で同被告が「英雄」視されるなど裁判の行方に関心が集まっていたため、同法院周辺では100人以上の警察官が厳戒態勢を敷いた。

中国は二審制のため、これで死刑が確定。ただ、刑執行には最高人民法院(最高裁)の許可が必要となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000061-jij-int

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汚職元副市長に死刑 中国 腐敗との戦い鮮明に 地裁判決

死刑関連ニュース
10月20日8時1分配信 産経新聞

【北京=矢板明夫】北京五輪施設周辺などの土地開発問題に絡み、不動産業者から多額のわいろを受け取ったとして、収賄罪に問われた北京市元副市長の劉志華被告(59)は18日、河北省衡水市中級人民法院(地裁)で、執行猶予2年付き死刑判決(2年後に無期懲役に減刑される可能性のある死刑)を受けた。

判決によると、劉被告は1999年から2006年まで、副市長の職権を乱用して土地開発や不動産販売の許認可などで業者に便宜を図り、計約700万元(約1億円)のわいろを受け取った。劉被告の愛人で、建設会社経営の王建瑞被告も同罪で起訴された。

劉被告は、06年6月に別の愛人の告発で「生活の腐敗と堕落」を理由に副市長と北京五輪関連施設建設の最高責任者を解任され、身柄を拘束された。中国当局は北京五輪のイメージ低下を最小限に食い止めるため五輪が終了するまで初公判を開かず、劉被告の汚職事件の詳細を報道することを禁じたといわれている。

しかし、香港のメディアが、劉被告には十数人もの愛人がおり、劉被告が愛人たちのために150部屋もある北京郊外のホテル式マンションを用意したなどと、その腐敗ぶりを報道して大きな話題となった。最近も、劉被告の元愛人が2人の赤裸々な関係を書いたとされる告発文がネットの掲示板に転載され、「党は彼のようなモラルの低い人間をなぜ登用したのか」などといった共産党政権への厳しい意見が数多く寄せられていた。

中国では昨年、汚職などで立件された公務員は4万人以上、地方各省トップを含む閣僚級は6人、中央、地方の局長級は167人に上る。土地開発に絡む収賄事件は特に多く、汚職官僚のほとんどは複数の愛人を持つとされる。

今回、劉被告が受けた死刑判決は、今年4月に同じく収賄罪に問われた上海市の陳良宇元書記が受けた懲役18年の判決と比べてかなり重い。五輪後、胡錦濤政権が「高官の腐敗」と戦う姿勢を改めて内外に示したものとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000053-san-cn


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死刑廃止は「確かな潮流」=国連報告

死刑関連ニュース
10月18日16時21分配信 時事通信

【ニューヨーク18日時事】国連は18日までに、「死刑廃止に向けた確かで長期的な潮流が続いている」との認識を示した報告書をまとめた。日本に関しては、事前に執行が通知されず、死刑囚は量刑に疑義を呈する機会を奪われているなどとする日本弁護士連合会の意見を紹介した。

報告書は8月15日付。大部分は国連に情報提供した55カ国の政府や日弁連、米欧人権団体などの見解の引用だが、死刑制度を維持する各国では執行に当たり、「死刑囚の権利を保護する規範」があることが重要だと指摘した。死刑を維持する日米中各国政府などは情報を提供せず、その見解は盛り込まれていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000071-jij-int

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フィリピーナ連続猟奇殺人 9年前の事件を警視庁に全面自供した「チャーリー」

死刑関連ニュース
10月18日10時30分配信 産経新聞

東京・台場で4月、交際していたフィリピン人女性の遺体を切り刻んで海に投げ捨てた男「チャーリー」が、9年前にもフィリピーナを殺害、遺体をバラバラにしていた疑いが強まり、警視庁捜査1課に再逮捕された。繰り返された猟奇殺人だが、9年前は死因が特定できず殺人の立件は見送られていた。今回は「チャーリー」の全面自供を得て捜査が動いたが、直接の物証はゼロに等しい。ガンに冒されていたという「チャーリー」はなぜ自供したのか。警視庁は完全に「チャーリー」を“落とした”のか。注目の公判はこれからだ。

■“疑惑の男”

「9年前の事件でも首を絞めて殺しました-」

住居の台場のマンションで、交際相手だったカミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん=当時(22)=を殺害、遺体をバラバラに切断して捨てたとして4月に殺人、死体損壊、同遺棄容疑で逮捕された野崎浩容疑者(48)=起訴。

この事件の捜査中から、警視庁捜査陣は野崎容疑者の“疑惑の過去”に注目していた。

9年前、野崎容疑者は当時交際していた、フィリピン人のヨネダ・ロンガキット・エルダさん=当時(27)=の遺体を切断して捨てたとして埼玉県警に逮捕され、死体遺棄と死体損壊の罪に問われて有罪判決を受けていた。

明らかに不審な死。野崎容疑者がエルダさんを殺害したと疑われたが、死因を尋ねられると「起きたら死んでいた。自分の手で弔ってあげたくて切断して捨てた」と言い張った。

捜査にあたっていた埼玉県警は、遺体の遺棄先を徹底的にあたったが「トイレに流した」などとする供述以外に引き出せず、歯や毛髪以外の手がかりを握る遺体は見つからなかった。結局、「殺人」での立件は見送られた。

「フィリピーナ」

「バラバラ」

同一人物の周囲の女性がこれだけ共通項を抱えて死亡するなど、偶然の一致では片付けられない。台場の事件を受け捜査に入った警視庁は連続猟奇殺人との疑いを強め、当初から9年前の事件の再捜査を念頭に置いていたようだ。

さて、その野崎容疑者は台場事件で殺害証拠を警視庁に完全に握られたことで、完落ち。

口は軽くなり、9年前の事件でエルダさんの遺体を捨てた場所についても「横浜の運河」と具体的に供述した。

《遺体の一部でも見つかったら、9年前の事件でも殺人容疑で再逮捕に踏み切る》

捜査幹部はそう方針を決め、警視庁は6月に横浜の運河を大捜索、人骨を見つけた。容疑者の供述に基づいて遺体が発見されれば、犯人しか知り得ない秘密の暴露になり、動かぬ証拠になるが、人骨は、DNA型鑑定の結果、別人のものと判明。捜査は再び、暗礁に乗り上げたかのようにみえた。

しかし警視庁は「供述は一貫している」などとして、遺体は見つかっていないにもかかわらず、今月、殺人容疑での再逮捕に踏み切った。

■自供促した「2つの誤算」

その野崎容疑者は、台場事件での取り調べで、最初は完全黙秘を貫いていた。

 「恐らく、9年前の事件を“教訓”に、死体さえ見つからなければ、罪に問われないことを知っていたからだろう」

 捜査幹部はそう振り返る。

9年前は「(遺体は)トイレに流した」と強弁で殺人立件を回避した野崎容疑者は今回も、同様の戦術を狙ったとみられる。

が、「2度の誤算」が野崎容疑者の計画を狂わせた。

最初の誤算は、台場事件の際、同居の女性に、解体直後のラティリアさんの肉片を抱えているところを目撃されたことだった。

スキをみて野崎容疑者は逃げ出したが、“荷造り”が間に合わなかったとみられる30センチ四方の肉片と上腕部は、紙袋に無造作に入れて部屋に放置したままだった。

「もし、同居女性が家に戻ってきて肉片を目撃していなければ、(野崎容疑者は)人知れず遺体を処分していただろう。ラティリアさんは突然家出したのではないか-として、殺人事件で捜査されなかったのかもしれない」

 捜査幹部はそう振り返る。

逃げ切れないと思ったのか、野崎容疑者は4日後に埼玉県内で自殺未遂騒動を起こし、あっさりと死体損壊容疑で逮捕されることになる。遺体の一部も、すぐに見つかった。

それでも、肝心の死因解明のカギを握る残りの切断遺体は見つからず、野崎容疑者は、かたく口を閉ざし続けた。だが、2度目の誤算が生じる。

「死因がこのまま分からなければ、殺害されたと断定できなくなる。当然、再逮捕も無理。またしても事件が闇に葬られるのか」

捜査陣に焦りの色が見え始めたころ、お台場のマンション近くの東京湾から頭部が発見されたのだ。

頭部には首部分も付いており、そこには締められたような跡があった。

 「窒息死の疑い」

死因が特定され、完全に逃げ場を失った野崎容疑者は全面自供に追い込まれたのだった。

■がんで開き直っての全面自供?

小太りで長髪を後ろに束ねていた野崎容疑者は、決して“イケメン”だったわけではない。

ただ、手品を披露したり、自らを「チャーリー」と名乗るなど、パブで人気を得る術は知っていた。 

好みの女性を見つけると足しげくパブに通って指名を続け、時にはタガログ語も交えながら食事にも気前よく誘っていたという。

ところが、意中の女性と同居を始めると、家賃を払わなくなるなど、女性に頼るようになり、性格も豹変(ひょうへん)。最後には、ささいな口論から女性の首を絞めていた。

2人の交際女性をためらうことなく殺害した上、粉々同然にバラバラにするという異常性をみせていた野崎容疑者。

最近では、捜査1課のある捜査員だけには心を開き、罪を償う姿勢をみせているというが、これは本心なのだろうか。

野崎容疑者はガンに身体を冒されているという。

 捜査幹部が言う。

「改心したようにみえるが、結局は自分の命が尽きることを悟り、あきらめの境地になって事実を話しただけか。それとも刑を全うすることはないとタカをくくっているのかもしれない」

女性2人を殺害し、遺体をバラバラにして捨てたとなれば、死刑も想定される。9年前の事件は直接の物証がないが、公判は大丈夫なのだろうか。

「遺体が見つからなければ、必ずしも有罪にならないというわけではない」と言うのは日本大学法科大学院前教授の板倉宏氏。「だが、きっちりとした証拠を固める必要があるなど、立証が厳しくなるのは事実だ」

遺体という殺害された物的な証拠がなく、万一、野崎容疑者が供述をくつがえしたとすると、反論する手持ちの材料は少ない。

「捜査段階での供述が一貫していれば、たとえ公判で否認に転じても、自白に重きが置かれる。捜査の推移を見守る必要がある」

板倉氏はそう言う。

■異例「遺体なき殺人立件」 公判維持には高いハードル

遺体が見つからないにもかかわらず、殺人罪に問われた例はほとんどない。

栃木県小山市で昭和63年から平成元年にかけ、女性=当時(18)=と知人の男性=同(26)=が相次いで殺された事件で、殺人容疑などで女性の夫が逮捕された。

「2人は突然体調が悪くなり、気が付いたら死んでいた」

夫は殺害を否認。また埋めたとした遺体も女性の一部しか見つからず、男性の遺体はまったく発見されなかった。

ただ、遺体の遺棄を手伝った夫の父親の供述などから、神奈川県警は2人が殺害されたと断定した。

公判でも、夫の姿勢は変わることはなく、最高裁まで争われたが、父親の供述の信用性が認められ、夫の死刑判決が確定した。

板倉氏は「遺体が見つからず、裁判で有罪が確定した例は、この事件ともう一つくらいしか記憶にない。それだけ立証が難しいのかもしれない」と話す。

一方、死体が見つかり死因が特定できなかったものの、殺人罪に問われた事件もある。

東京都多摩市で平成18年12月、元都職員の男性が自宅の床下からコンクリート詰めにされて切断遺体で見つかった事件では、遺体の顔に殴られた跡があったが、死因は特定できなかった。

この事件では、当初から知人の元中国籍の女(41)の関与が疑われたが、女は一貫して殺害を否認。死因も特定できないことなどから、警視庁はなかなか逮捕に踏み切れなかった。しかし、事件発覚から約3カ月後に逮捕に踏み切る。

女が、遺体の隠蔽(いんぺい)に使ったコンクリートなどを購入していたことや、遺体が隠されていた床下収納庫のふたに張られた粘着テープに女の髪の毛が付いてたことなどから、警視庁は「元都職員は病気などで突然死ぬ状態ではなかった。殺害されたとみるべきで、状況から女の犯行と断定できる」とした。

「苦しいが、女の犯行に間違いないと信じている。逃げ得は許されない。最高裁まで争うことになるかもしれないが、覚悟の上で逮捕したんだ」

当時の捜査幹部が、苦しい胸の内を明かしていたのも事実だ。

「チャーリー」を9年前に落とせず第2の犯行を許した埼玉県警と、埼玉の事件まで落とした警視庁。「埼玉の事件まで落とせたのは刑事冥利(みょうり)に尽きる」(捜査幹部)と喜ぶが、野崎容疑者の改悛は本物なのか。捜査陣には事件の立証と公判維持という高いハードルが待ち受けている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000516-san-soci

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同僚2人をバラバラに 24歳男に死刑判決下る

死刑関連ニュース
10月18日1時18分配信 サーチナ

 北京市第2中級法院はこのほど、ガードマンをしていた際の同僚2人を殺害した上でバラバラにしたなどとして起訴された李海洋被告(24)に死刑判決を言い渡した。10月16日付で新京報が伝えた。

 この事件はガードマンを退職した李被告が雇用主だった男性を脅迫する計画を立てていたが元同僚2人が参加を拒んだため殺害したというもの。その後李被告は2人の遺体をバラバラにし、嫌がらせとして元雇用主に送りつけた。

 これに対して同法院は李被告の行為を殺人罪と脅迫罪に当たると認定。その上で李被告に死刑判決を言い渡した。(編集担当:麻田雄二)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000001-scn-cn


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2008年10月19日 (日)

第123回 3名死刑執行、私の順番は…?

9.12.金.晴

昨夜7時のニュース(NHK、お昼のニュース録音)で、
「今朝(11/木)、3名の死刑執行」を聞いた。
今朝、回覧してきた昨日の夕刊で「保岡法相就任1ヶ月で、今年4回目、3名執行。
平野死刑囚は確定して1年11ヶ月での執行。山本死刑囚は公判前整理手続き適用。2ヶ月で死刑判決。初公判から2年8ヶ月で執行。来年5月に裁判員制度が始まると迅速な審理で死刑判決に至り、早朝に執行が、増加する傾向になる。この執行で未執行死刑囚102名。」等を読んだ。

やはり、執行前は105名になっていた訳だ。誰でもよかった、という無差別殺人が続発する時代。犯人の死刑を望む被害遺族の意向を重要視。100名超の未執行死刑囚の増加、等から執行を急ぐのだろう。
刑法に規定している以上、確定後6ヶ月以内に死刑執行をしていない現状は、いわば法律違反になるわけで、どんどん執行して未執行死刑囚の数を減らして、刑法に明文してあるように確定後は6ヶ月以内に確実に執行する体制にした方が良いと思う。今日現在の死刑確定者102名中、再審査請求中の約40名、後半で否認無実を訴え続けた約20名を早期執行から除き、06年夏の確定者が執行され始めたので、07年11月確定の私の順番はおよそ予測できる。

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2008年10月18日 (土)

第122回 事故米不正転売事件

9.9.火.晴

外壁の目隠しウイングの隙間から見て分かるほどのまったくの秋晴。
数日前から、
三笠フーズの事故米の不正転売事件が連日新聞に掲載されている。農水省の思惑に反して、事件はますます拡大するばかりで、どこまで拡がるかわからない様相だ。

東拘でも今日になって
「政府倉庫保管の外来にカビの発生を発見したので、品質検査が終るまで外米の使用を中止するように農水省から報告があり、今日の夕食より当分の間、外米の使用を中止する」との告知があった。

はっきりした日時は忘れたが、東拘へ移送されるまで収容されていた千葉刑務所でも1年位前に、たしか今回と同じことがあった。その時も
「政府倉庫保管の外米にカビが発見されたので検査終了するまで、外米の使用を中止する」と告知放送があり、2週間位で「検査の結果、品質に問題がないことが確認された」と使用再開された。新聞を読むと、その当時の外米も、今日、使用中止した外米も、同時期に輸入された同じ米のようだ。残留農薬などで食品加工用はおろか飼料としても売却できず、工業用のりの原料として売却した事故外米を食用に偽装転売され、問題になっているのだが、その外米を刑事施設では以前からずっと食べさせてきた訳だ。農水大臣が「20年30年食べ続けても健康に影響ない程度の農薬」の発言をして顰蹙(ひんしゅく)されていたが、今回も施設では、2週間位で「検査結果、品質に問題がないことが確認された」と、外米の使用が再開されるだろうと思っている。

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2008年10月17日 (金)

第121回 監査官の巡関

9.6.土.曇

昼前に
「10月1日、2日の両日に監査官(法務大臣の代理)の巡関があるので、当初の処遇等に不服がある者で監査官に不服申し立てを希望する者は、前もって便箋で申請をするように」との告知放送があった。

私が少年刑務所に服役した昭和35年の以前からあることだが、(いろいろ問題がある)形骸化した役立たずな制度で、何ら期待できない
「行事」だと思っている。

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死刑制度に不満相次ぐ=国連委の対日人権審査で

10月17日7時45分配信 時事通信

【ジュネーブ16日時事】国連の自由権規約委員会は15、16の両日、ジュネーブの国連欧州本部で、日本の人権保護状況に関する審査会合を開いた。会合では、複数の委員から日本政府に死刑制度の廃止や刑事手続きの透明性向上を求める発言が相次いだ。月末までに公表される勧告措置を盛り込んだ同委の最終見解書では、日本に厳しい判断が下されそうだ。

日本政府は会合で、極めて凶悪な犯罪には死刑もやむを得ないとの国内世論があることなどを踏まえ、死刑制度を存続する方針を説明。これに対し、委員の間からは「人権問題である(死刑)制度の存廃を世論調査で決めるべきではない」などと批判的な意見が続出した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000034-jij-int

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<国連総長>「死刑執行停止を、廃止はすう勢」総会に報告書

10月17日15時0分配信 毎日新聞

【ニューヨーク小倉孝保】死刑執行の一時停止(モラトリアム)を求める国連総会決議(07年12月)の求めで、国連の潘基文(バンギムン)事務総長が総会に提出した報告書を毎日新聞は入手した。報告は死刑を事実上廃止した国が急増している実情を述べ、「死刑廃止は世界のすう勢」とし執行の一時停止を提案した。さらに日本弁護士連合会が、事前に家族にさえ執行が知らされない日本の状況を「死刑執行の正当性をおびやかす」と懸念していることも紹介した。

報告は「世界の死刑執行状況に関する報告」(18ページ)と題し、8月に作成。今月2日付で一部訂正した。

報告によると、今年7月1日現在、死刑を廃止もしくは事実上廃止した国・地域は141で、うち93は法律上も完全に廃止した。死刑を維持している国・地域は、日本や米国を含む56。93年には事実上廃止が99(うち完全廃止55)、死刑維持が94だったが、15年間で廃止派が約4割急増、維持派は少数派に転落した。最近では人権侵害を理由にEU(欧州連合)の制裁を受けていたウズベキスタンが今年1月に廃止した。

廃止傾向が強まっている理由については、死刑が(1)人命尊重に反する(2)犯罪抑止力にならない(3)誤審の場合、取り返しがつかない--ため、としている。

また、報告は日弁連からの情報を基に、日本の状況にも言及。死刑の執行について、家族や弁護士に事前に知らされず、死刑囚本人にさえ約1時間前にようやく伝えられるとし、日弁連が「執行の正当性をおびやかす」と懸念していることが紹介された。

報告は、一時停止が難しい場合でも「死刑執行に厳しい規制をかけることは可能だ」と推奨している。

日本政府は「決議に反対した立場から情報提供しなかった」(日本国連代表部)という。

◇「国民感情」根拠に 法務省

法務省はこれまで死刑制度について「存廃は各国が国民感情や犯罪情勢で独自に決定すべきだ」との姿勢を維持している。政府の世論調査で約8割が死刑を容認していることも存置の根拠の一つとしており「国民世論の大半が死刑はやむを得ないと考えており、執行の停止は適当でない」との立場だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000064-mai-soci

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2女児殺害犯に控訴審でも死刑、ソウル高裁判決

10月17日17時46分配信 YONHAP NEWS

【ソウル17日聯合】昨年12月に京畿道・安陽で9歳と11歳の女児を誘拐・殺害したとして、未成年者略取・誘引および殺害の罪に問われた男が、控訴審でも死刑判決を受けた。ソウル高等裁判所は17日、1審の判決を支持し死刑を言い渡した。男はこのほか、2004年7月に京畿道・軍浦で44歳の女性を殴打し殺害し、遺体を遺棄したとされる。

崔成俊(チェ・ソンジュン)裁判長は「被告は幼い被害者らの無事帰宅を祈った家族と国民の期待を踏みにじり、大きなショックを与えた。こうした極悪非道な犯罪が発生しないようすることが裁判所の責務だ」とし、被告側の控訴を棄却した。

ソウル高裁は、事件当時に被害者らが受けた精神的苦痛は言葉で言い表せないとし、被告の犯行に対する反省の姿勢も疑わしく、再犯の可能性が高い上、改善の余地がないと判断した。また、最初から殺害の意図を持っていたとはいえないが、殺害後に被害者の死体を切断し隠した過程を総合すると、被告の犯行は偶発的とは言い難いとした。女児への強姦未遂容疑については、状況としての可能性は高いとしながらも証拠不十分とし、痴漢行為のみを認めた。犯行当時、酒を飲んだ上に接着剤を吸引し心理状態が不安定だったとする主張にも「誘引過程を鮮明に記憶している上、殺害後の行動も緻密(ちみつ)かつ落ち着きがあり、正常的な判断能力があったとみられる」とし、認めなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000044-yonh-kr

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元組長の殺人上申:三上被告の関与、関係者2人が証言--地裁公判 /茨城

10月16日16時1分配信 毎日新聞

元暴力団組長の死刑囚、後藤良次被告(50)が県警に提出した上申書で発覚した保険金殺人事件で、殺人と詐欺などの罪に問われた日立市の元不動産ブローカー、三上静男被告(59)の公判が15日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)であった。事件当時、後藤、三上両被告と行動を共にしていた関係者2人が検察側証人として出廷し、三上被告の関与を証言した。三上被告側は一貫して無罪を主張している。

2人は、被害者の阿見町のカーテン店経営、栗山裕さん(当時67歳)が連日酒を飲まされていた水戸市内にある三上被告の事務所に出入りしていた。

「栗山さんが殺害される状況を目撃した」と証言した男性受刑者(42)は「三上被告が左手で首を持ち、ウオツカを瓶ごと押し込んで2度無理やり飲ませた。運ぶ車内で脈がなくなると『ああ、死んでるよ』と話していた」と語った。

三上被告の車の運転係などをしていた男性受刑者(45)は検察側の尋問の最後に「三上さんに言いたい。うそを言ったりせず、最後ぐらいは人として責任ある行動を取ってほしい」と震える声で話した。【山崎理絵】

10月16日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000149-mailo-l08

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肥満理由の死刑中止請求認めず、即日執行 オハイオ州

10月15日15時30分配信 CNN.co.jp

ワシントン(CNN) オハイオ州は14日、肥満を理由に死刑執行中止を求めていたリチャード・クーイー死刑囚(41)の死刑を予定通り執行した。

クーイー死刑囚(41)は身長約170センチ、体重約120キロ。1986年に学生2人を殺害した罪で死刑を言い渡されたが、今年8月、「自分は太っているため、薬物注射による死刑執行で苦痛を味わう恐れがある」として、執行中止を求める訴えを米連邦裁判所に起こした。

しかし米連邦最高裁が14日、この訴えを退けたため、同日、予定通りに死刑が執行された。オハイオ州広報によると、執行に際しては何の問題も起きず、クーイー死刑囚は現地時間午前10時28分、死亡を宣告された。

何か言い残すことがあるかと聞かれたクーイー死刑囚は「これまでの22年間、自分が言いたかったことは何ひとつ耳を傾けてもらえなかった。今さら耳を傾けてもらえるとでもいうのか」と答えたという。

死刑執行の前夜は「特別食」として、ステーキとフライドポテト、目玉焼き4個、オニオンリング、トースト4枚、アイスクリーム、ソフトドリンク、菓子パンを食べたという。

米国では1994年にワシントン州で体重193キロの死刑囚が肥満を理由に絞首刑を猶予された前例がある。この死刑囚はその後拘置所で減量手術を受けたが、結局死刑は執行されないまま2年後に病死した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000001-cnn-int

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2008年10月16日 (木)

第120回 すっかり秋めいてきた

9.3.水.晴

仮就寝の5時、久しぶりに陽が出ていたので、寝顔に夕陽が当たるかなと思っていたら、陽射しが右壁の方に移動していた。8月後半の2週間は涼しい日が続き、9月に入り、更に涼しくなるすっかり秋めいた。このまま本格的な秋に突入しそうな気配。

社会は原材料の高騰で食品等の値上が続出してる様子。この中でも購入品の値上を告知する放送が増えている。

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2008年10月15日 (水)

「自ら死刑望んで」/川崎投げ落とし公判/被害男児の母訴える

死刑関連ニュース
10月14日23時0分配信 カナロコ

二〇〇六年三月に川崎市内でマンションから児童が投げ落とされるなどした事件で、殺人、殺人未遂などの罪に問われた無職今井健詞被告(44)=川崎市麻生区=の第十一回公判が十四日、横浜地裁(木口信之裁判長)であった。同市多摩区のマンション十五階から投げ落とされて命を奪われた男児=当時(9)=の母親が「望むのは死刑しかありません」などと意見陳述した。

「息子は明るく元気でやさしい子だった。同じマンションの同級生を見ると、息子の元気な姿を想像して胸が詰まる」。被告や傍聴席から見えないよう遮へいされた証言台で、母親は事件から二年以上を経ても埋められない喪失感を吐露した。

「犯人へ」と言葉にしたとき、涙で途切れがちだった声に力強さが宿り、「息子を返してください。自分の犯した罪の重さを白状し、(自ら)死刑を望んでください」と続けた。

裁判官にも「遺族には死刑しか納得する判決はありません」と強調。白髪交じりの髪を丸刈りにした被告は、閉ざされた証言台の方向を見つめ、唇を震わせながら聞き入っていた。

次回は十一月二十五日に論告求刑が行われる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000032-kana-l14

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「許し請いたい」「冤罪証明を」=死刑囚77人が思い訴え-市民団体アンケート

死刑関連ニュース
10月11日20時10分配信 時事通信

死刑廃止を訴える市民団体が11日、確定死刑囚105人を対象とし77人から回答を得たアンケートの結果を公表した。それぞれが便せんなどに直筆で、執行を待つ心境や遺族への謝罪、冤罪(えんざい)の訴えなど、さまざまな思いをつづった。

アンケートを実施したのは「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」。東京都内で同日開催したイベントで公表した。

7月に再審請求したオウム真理教元幹部岡崎(現姓宮前)一明死刑囚は「日本人は死刑囚の実態を知らず、偏見を植え付けられている。生まれた時は真っ白な人間で、環境によって死刑囚にも偉人にもなる」と記した。

自ら再審請求を取り下げたある死刑囚は「思い悩み、遺族のことを考えた。執行を待つ間、自分に何ができるかを考え続けたい」とつづった。主婦2人を殺害した死刑囚も「命ある限り、許しを請う気持ちを叫び続ける」とした。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000109-jij-soci

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第119回 首相交代のドサクサに…

9.2.火.晴のち曇

内閣改造して一ヶ月、安倍前首相に続き昨夜、福田首相も政権投げ出し辞任をした。2世、3世の金持ち坊ちゃん政治屋ばかりで、国民生活に目を向けた政策を実施できるわけがない。
ま、このどさくさの中でおそらく死刑執行が早々におこなわれるのは確実だろう。


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<死刑囚>2割近くが面会なし…市民団体調査で判明

死刑関連ニュース
10月10日21時44分配信 毎日新聞

全国の拘置所にいる死刑囚を対象に市民団体が生活実態についてアンケートを実施したところ、2割近くが誰とも面会していないことが分かった。06年5月の刑事収容施設・受刑者処遇法の施行で、死刑囚の面会相手の範囲は拡大されたが、依然外部との接触が乏しい実態が浮かんだ。

実施したのは「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」。同法施行後の全国調査は初めて。7~9月に死刑囚105人に用紙を送付し、回答した77人のうち執行されていない人ら74人について集計した。面会については「ない」が19%(14人)。「ある」は78%(58人)、未回答3%(2人)だった。「獄中生活で一番苦しいこと、つらいこと」を自由記述で尋ねると7人が「外部交通の制限」を挙げ最多。

同様の調査は日本弁護士連合会が06年1月に実施し「面会人なし」は26%だった。質問形式などが異なり単純比較はできないが、同法施行で面会の対象者は広がっているものの、依然孤立した死刑囚も目立つ傾向がうかがえる。集計したフォーラム90の国分葉子さん(58)は「面会が弁護士のみの人もいる。家族や友人に会えている人は、もっと少ないと思う」と話している。

同法は死刑囚の面会相手について(1)親族(2)重大な用務の処理に必要な人(3)心情の安定に資する人--と明記しこれ以外でも拘置所長の裁量で許可できると規定した。改正前は通達で「死刑囚の心情の安定を害する恐れのある場合は許可しない」と、対象者を厳しく制限していた。

フォーラム90は11日午後1時半から東京都新宿区の角筈区民ホールで集会を開き、アンケート結果などを紹介する。【武本光政】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000144-mai-soci

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死刑囚にアンケート調査、半数以上が「治療・投薬受けている」

死刑関連ニュース
10月11日20時57分配信 読売新聞

刑が確定した死刑囚の健康状態や面会の状況などについて、市民団体が行ったアンケート調査結果が、11日、東京・西新宿で開かれた集会で報告された。

「何らかの治療・投薬を受けている」と答えた死刑囚が回答者の半数を超えた。

調査は、7月から9月にかけ、「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90」が実施。拘置中だった死刑囚105人に協力を依頼し、回答があった74人の調査結果を公表した。治療や投薬を受けているとした死刑囚が51人。また、43人が再審請求しており、18人が「今後請求する予定」と答えた。

36人が教誨(きょうかい)を受け、「(家族や弁護士などと)面会がある」は58人、「文通がある」は70人。一方、面会、文通共にない死刑囚も3人いた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000038-yom-soci

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2008年10月10日 (金)

題118回 死は怖くない、とあがく 

9.1.月.曇

毎月、月が替わるたびに、
今月を除くとあと何ヶ月で自分の命が終る、と数えている。

このところ寝付きが悪い日が多い。減灯後さまざまな事を思い出す。毎日、5時から9時までは専ら本を読み(布団に臥しての筆記は禁止されている)、目を(脳)を疲れさせて、眠ろうと思って目を閉じれば5~10分ですぐ寝付くほうだったのだがー。

自分の命が半年後に終ると考えると、何ともいえない気持になる。


「死」に対する怯えは無いのだが、その思いを振り払おうとして、あがいている己の気持に近頃、ときどき気がつくことがある。


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2008年10月 9日 (木)

題117回 もう何もしてやることができない

8.28.木.曇

Toby、3才の誕生日。今日午前中にRの口座に入金され、銀行からすぐに電話があれば何とかお金をおろせるが、たぶん間に合わなかったと思う。でもRはケーキを買ってやったはず!と思っている。

強殺放火事件を犯した後に出会い、「子供がほしい」と云うRと2年半抱き合っていたが、まもなく60才の自分にはもう子供はできないだろうと思っていた。逮捕されたら死刑確実な身、子供が生まれたら、喜びよりも悩みの方が大きくなる、とも思っていた。

電話で私の逮捕を知らされたRは「妊娠一ヶ月半だとわかって喜んでいたのに」と云って泣き崩れた、と聞かされた。こんな場合、日本人なら堕ろして終りだが、避妊にも堕胎も罪悪とするキリスト教徒のRが、妊娠した子を生むことは分かり切ったことだった。(比では、強姦されて妊娠した子でも堕さずに育てることが多い。実際に、強姦されて生んだ子を育てるために、来日して県命に働いていたフィリピーナを知っている)

1月に逮捕された年の8月に帝王切開して生んだ赤ん坊が、初めて笑った、這った、話した、立った、歩いた、唄を覚えた、頭がいい、男まえ、と動作のひとつひとつを自慢してRが手紙に書き写真を送ってきていたのがつい昨日のようだが、
その子が今日3才になった。ほんとうに早いものだと思う。なんという人生の皮肉か!

人の命を奪っておきながら、虫がいいと非難されることは承知の上で、これからもTobyがただただ健やかに成長することを願っている。

私と交際をし、私の子を生んだ事で、
Rの人生を変えてしまった。そう考えると、どんな理不尽でも聞き届けてやりたいと切実に思う。Tobyをこの世に残して逝くことが確実な現実を思うとき、Tobyをひしと抱きしめたくなる。どんな危機にも負けぬ頑丈な目に見えない盾になり、Tobyを庇い護ってやりたいと思う。だが、もう何もしてやることができない。母子共に健康であれ、と希うのみ!!

 
父なき子 残し逝くこと ただ詫びる
      我も父親 知らぬ子なれば


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<製めん所夫妻殺害>中国籍の被告に2審も死刑 東京高裁

死刑関連ニュース
10月9日20時0分配信 毎日新聞

東京都品川区の製めん所で02年、経営者夫妻を刺殺し、現金や貴金属を奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた中国籍の無職、謝依俤被告(31)の控訴審判決で、東京高裁は9日、死刑とした1審判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

須田賢裁判長は「落ち度のない被害者の生命と尊厳を踏みにじった犯行は冷酷、残虐で非人間的な所業だ。奪った貴金属を換金し、女友達とディスコに通うなど情状は芳しくなく、極刑をもって臨むほかない」と述べた。

判決によると、謝被告は02年8月31日未明、当時住んでいたアパートの大家だった早川勇さん(当時64歳)が経営する製めん所に侵入し、早川さん夫妻をサバイバルナイフで刺殺。現金約4万7000円や指輪などの貴金属(約6万9700円相当)を奪った。【伊藤一郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000103-mai-soci

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一関の強殺:死刑判決 「鬼畜の所業」断罪 「強盗目的」を認定 /岩手

死刑関連ニュース
10月9日12時1分配信 毎日新聞

被告人を死刑に処する——。盛岡地裁法廷で8日、極刑を宣告する裁判長の声が響いた。一関市東山町の遠応寺強盗殺人事件で、強盗殺人の罪に問われた千葉正子被告(46)は小さくうなずき、涙した。被害者2人の遺影を手にした遺族は、宣告の瞬間、両手で口を覆い、天を仰いだ。千葉被告は「2人の生命を一顧だにせず、鬼畜の所業だ」と断罪する佐々木直人裁判長の判決理由を伏し目がちに聴き入った。【狩野智彦、山中章子】

佐々木裁判長は、犯行の計画性や鈴木秀良さん(当時59歳)と母ウメ子さん(同81歳)2人が殺害された残虐さなどから「被告人の刑事責任は極めて重い」と指摘。死刑以外の選択はありえないことを強調した。

判決は一連の客観的な犯行事実により、争点の強盗目的があったことを認定した。犯行については「計画的に強盗目的で寺に行き、断固たる殺意に基づいて殺害を貫徹した。何度も刺すなど情け容赦ない一方的な攻撃の非情さは、筆舌に尽くしがたい」と強い口調で非難。殺害後に証拠を残さないよう物色し、DNA捜査から逃れるため他人の唾液(だえき)を提出するなど隠滅工作に及んだ行動について「犯行完遂に向けた強固な意志を際だたせる。良心の呵責(かしゃく)を感じる人間のものといえない」と指摘した。

また焦点となった、千葉被告の実母と親類男性との「不貞関係」に関して、秀良さんが発言したとされる「侮辱的な言葉」について、判決は「証言で2人に性的関係がなく、侮辱的な発言が存在しないとは断定できない」とした上で、「仮にその発言が犯行の契機になったとしても、それだけで犯行を断念した被告に再び殺意を抱かせたと考えられず、事前計画を実行するきっかけ程度に過ぎない。言葉に立腹した行動として常軌を逸している」と判断した。

借金の返済金を奪うために犯行に及んだとする動機については、「借金の大部分はパチンコが原因。困窮している認識がありながらも節約をするなどの家計を見直した形跡はない。安易かつ身勝手で酌量の余地はない」と断罪した。

さらに情状について「強盗目的はないと弁解するなど責任回避し、罪責を見つめて反省する態度は十分とはいえない」とし、「これまでの犯罪とは無縁な生活や飲食店稼働の誠実さなどから更生可能性を最大限酌量しても、罪刑のつり合いを持たせるほかない」と述べた。

弁護側は「極刑判決なので高裁の判断を仰ぎたい」と述べた。

 ◇お辞儀を繰り返し、法廷去る千葉被告

開廷した午後1時半。千葉被告は黒のトレーナーとジャージー姿で現れ、緊張した面持ちで、視線を下に落としたまま被告人席に着いた。判決理由の朗読が始まると両手をひざの上で握り、うつむいたまま聴き入った。

佐々木裁判長が殺害時の状況を読み上げると、目を閉じてはなをすすった。「被害者の絶望感は察するに余りある」の言葉で深くうなだれた。遺族が座る傍聴席には一度もまなざしを向けず、小さいお辞儀を繰り返して法廷を去った。

◇「悲しみ、恨み、永遠」遺族会見

傍聴席では遺族8人が鈴木さん母子の遺影を手に法廷を見守った。時折ため息をつきながらも、落ち着いた様子で、メモを取りながら判決に聴き入った。

その後盛岡市内で開かれた会見には秀良さんの弟3人が出席。「極悪非道な犯行で、死刑判決は当然」などと声を絞り出し、遺族の思いを書いた紙を読み上げた。他界した2人にどう報告するかという質問に、「まだ心の整理ができていない」と声を詰まらせた。

ある弟は「判決が確定し、刑が執行されても殺された2人や楽しいだんらんの場が戻ってくるわけではない」と述べ、「私たちの気持ちは永遠に悲しみと恨みを持ち続ける」と心情を吐露した。別の弟は千葉被告に対し「これまでの公判と同じく、いつもと変わらない平然とした態度に怒りを覚える」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000031-mailo-l03

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2008年10月 8日 (水)

題116回 現金書留

8.27.水.晴

25/月、26/火と現金書留の手続きに来ず、苛々していたが今朝9時前に職員が書留の手続きをしに来た。
「午前中に局へだすから、都内なら午後には届くだろう」の由。今日の午後から明朝に東京の銀行に届き、8/28午前中に電信で比の口座に入金され、比の銀行がすぐに電話で家に知らせたとしても、スモロングの銀行まで営業時間中に金をおろしに行くのは難しい。十分余裕を満て8/4から始めたが結局、間に合わなかった!!

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<強盗殺人>住職ら2人殺害の被告に死刑判決 盛岡地裁

死刑関連ニュース
10月8日14時42分配信 毎日新聞

岩手県一関市東山町の遠応寺(えんのうじ)で07年6月、鈴木秀良住職(当時59歳)と母ウメ子さん(同81歳)を殺害し、現金を奪った強盗殺人罪に問われた同市東山町長坂、元飲食店店員、千葉正子被告(46)に対し、盛岡地裁は8日、求刑通り死刑を言い渡した。佐々木直人裁判長は「2人の生命を自己中心的で短絡的な動機で奪い、残虐で執拗(しつよう)な犯行。非人間性に戦りつを覚える。計画性は高い」と述べ、殺人、窃盗罪の適用を求めた弁護側の主張を退けた。弁護側は即日控訴した。

判決によると、千葉被告は07年6月11日午後8時半ごろ、遠応寺の居間で、持参した包丁で秀良さんを刺殺。事件を目撃したウメ子さんの頭を灰皿で数回殴り、包丁で背中などを刺して殺害後、現金約15万円を奪った。

公判では、殺害時の強盗目的の有無が主な争点になった。弁護側は「秀良さんの体格を見て殺害を断念した後、侮辱的な言葉をかけられ激高して衝動的に殺した」と主張したが、判決は「(仮に侮辱的な発言があったとしても)強盗を確実に遂行できるよう準備を進め、殺害後速やかに物色した」と計画性を認めた。【狩野智彦】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000060-mai-soci

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2008年10月 7日 (火)

題115回 オリンピック閉会式

8.24.日.曇

北京オリンピックが今夜閉会式。期間中はこの中でも野球(米国戦、韓国戦の2試合を8~9時の1時間)と柔道、水泳、レスリング、男女マラソンの実況放送を聞いた。女子ソフトボールの上野投手の3連投で金メダル。レスリング、柔道、サッカー等々、日本は女子選手の活躍が目立った大会だった。

今生最後のオリンピックなので、気持を込めて新聞で見、ラジオで聞いていたが、オリンピックが終わって、一節越えた気持がしている。

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2008年10月 6日 (月)

9/19小田島鐵男面会リポート!

毎月恒例斎藤充功氏による東京拘置所面会リポート!










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2008年10月 4日 (土)

第114回 Tobyの誕生日に間に合わない!

8.22.金.曇

東京の日中最高気温2.5度は、9月下旬の気温。北海道稚内で今朝の最低気温1.5度を記録。これは8月の最低気温と115年ぶり更新の報。そういえば8/9に富士山初冠雪、84年ぶりの更新と新聞に載っていた。
異常気象?急に涼しくなり少々驚いた。

8/4に出したメトロバンク東京への特別発信は手続きに時間がかかり実際に発信されるまで10日位かかって、8/18に返信がきたが、同封してきた
「領置廻し」の送金依頼書が、やっと今日午後に手元に届き、急いで書き終えて、すぐに現金書留の発信をした。普通は、翌日朝に会計の職員が来て目の前で現金を入れて封をし、午前中に局へ出るのだが、これも又、特別発信の便箋付きだから、25/月には現金書留の手続きに職員が来ないかもしれない。遅くても26/火に手続きがないと、Tobyの誕生に間に合わないかも!

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2008年10月 2日 (木)

第113回 人と会話できる喜び

8.20.水.晴のち曇

先週までの暑さが嘘みたいに今週はじめから急に涼しくなった。
昼前に、
ラジオ番組に関するアンケート用紙が配られた。野球放送は週に何日がよいか(現在は、火・水・土・日の4回)。主に聞きたいチーム名。現在放送中の番組の中で中止してほしい、続けてほしい番組名等々。拘置所では平日の午後5時~9時まで、ラジオ放送が天井のスピーカーから流される(曜日ごとにあらかじめ定められた局に切り替えて放送されている)。
年に1回、このアンケートで収容者の希望を番組編成に反映させて、プロ野球が閉幕した後に番組が変えられる。

午後、面会。本3冊差入していただいた。お2人が月に一度、面会に来て下さるようになって早いもので、斎藤さんが2年、比嘉さんが1年になる。
独房で全く会話のない毎日をすごし、気持の中で増殖する鬱屈した澱が、月一度、面会で人と会話できることで霧散する思いがして、唯々お2人には心から感謝を申し上げるばかり。ありがとうございます。

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2008年10月 1日 (水)

元静岡大生の無期確定へ=2女性殺害事件−最高裁

死刑関連ニュース
9月30日17時57分配信 時事通信

静岡市の健康用品店で女性従業員2人を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた元静岡大生高橋義政被告(28)の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は死刑を回避した一、二審判決を支持し、29日付で検察側、被告側双方の上告を棄却する決定をした。無期懲役が確定する。

同小法廷は「冷酷、残虐で、死刑の選択も十分に考慮される」としたが、被告の反省や不遇な成育歴などの事情を挙げ、「(無期懲役判決を)破棄しなければ著しく正義に反するとまでは認められない」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000129-jij-soci

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マブチモーター会長宅放火殺人:接見妨害国家賠償 2弁護士の請求棄却 /千葉

死刑関連ニュース
9月27日13時2分配信 毎日新聞


 ◇地裁松戸支部判決「捜査の必要性あった」
松戸署に逮捕された容疑者との接見を妨害されたとして、県弁護士会所属の島田亮(りょう)弁護士(34)と秦英準(えいじゅん)弁護士(30)が、県を相手取って慰謝料30万円の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の判決が26日、千葉地裁松戸支部であった。岡本岳裁判長は「接見の中断を求める捜査の必要性があった」などとして、請求を棄却した。両弁護士は控訴する方針だという。

訴えによると、両弁護士は05年10月1日、マブチモーター事件の容疑者として、旅券法違反容疑などで前日に逮捕された守田克実被告(57)=強盗殺人罪などで1、2審で死刑判決を受け最高裁に上告中=と松戸署で接見中、接見室に入ってきた警察官に「今すぐやめてほしい」などと3回にわたって接見を妨害された。また、同月3日には島田弁護士が同被告への接見を申し入れたのに対し、同署の警察官が「取り調べ中なので待ってほしい」などと言って接見を妨害したとしている。

これに対し判決は、10月1日の接見中断申し入れは、供述調書を作成するためで「捜査の必要性があった」とし、同3日の接見申し入れには、接見の時刻などを指定できる検事が同署にいて、「できる限り速やかな時刻が指定された」とした。

判決後、島田弁護士は「接見の重要性をまったく理解していない。検事が松戸署にいたことも裁判になって初めて明らかになった。不当な判決だ」と話した。【長谷川力】

9月27日朝刊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000108-mailo-l12


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<汚染粉ミルク>身柄拘束の元会長、死刑の可能性も—香港紙

死刑関連ニュース
9月30日11時20分配信 Record China

2008年9月28日、香港紙「大公報」は、有害物質メラミンに汚染された三鹿集団(河北省石家庄市)製粉ミルク事件で、すでに身柄を拘束されている同集団の田文華(ティエン・ウェンホア)元会長が死刑になる可能性があると報じた。

事情に詳しい関係者の話として伝えられたところによると、田元会長を含む複数の経営陣がすでに身柄を拘束された。今回の事件では死者も出ていることから、田元会長にはかなり重い刑が言い渡される可能性が高いという。 【その他の写真】

河北省政府新聞(報道)弁公室の史貴中(シー・グイジョン)報道官は17日午後、記者会見で、「刑法」第144条および第150条、ならびに「刑事訴訟法」の関連条項に基づき、田元会長を刑事拘留すると発表している。

「刑事訴訟法」第141条によると、有毒物質を含んだ食品を製造、販売し、死亡事例など深刻な健康被害をもたらした場合、10年以上の有期または無期懲役、もしくは死刑が科せられる。(翻訳・編集/NN)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000006-rcdc-cn

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<三浦元社長>共謀罪での訴追は有効…ロス事件で郡地裁

死刑関連ニュース
9月27日11時45分配信 毎日新聞


【ロサンゼルス吉富裕倫】81年のロサンゼルス銃撃事件で、今年2月に米自治領サイパンで逮捕され、拘留中の元輸入雑貨販売会社社長、三浦和義容疑者(61)による逮捕状無効申し立てに対し、ロサンゼルス郡地裁は26日、殺人容疑の逮捕状を無効、殺人の共謀罪での訴追を有効とする決定を下した。

サイパンの最高裁は今月、三浦元社長が出した人身保護請求を棄却した。三浦元社長は連邦地裁にも人身保護を請求しており、移送命令の執行停止についての審理が29日に行われるが、ロサンゼルスへの移送は避けられない見通しだ。ロス郡地裁の決定で、移送に向けた動きが加速するとみられる。

バンシックレン裁判官は決定で、「三浦元社長は日本で犯罪とされていない『殺人の共謀罪』では、有罪にも無罪にもなっていない」と指摘。日本で審理された共謀共同正犯と構成要件が異なることを立証した検察側の主張を採用し、「一事不再理」の規定に反しないとの判断を示した。

一方、殺人罪については、外国で確定した事件を「一事不再理」の対象外とした05年施行のカリフォルニア州改正刑法を、03年に日本で無罪が確定した三浦元社長に適用することについて「米憲法で禁じられた遡及(そきゅう)処罰に当たる」と除外理由を説明した。

閉廷後に会見したゲラゴス弁護士は上訴する代わりに、移送後の正式起訴前の手続きの中で共謀罪の「一事不再理」について争う可能性に触れた。

一方、検察側は「裁判官の決定に感謝する」と満足感を示したうえ、共謀罪の刑罰について「禁固25年か終身刑を求めるだろう」との見通しを述べた。さらに、殺人罪での訴追ができるよう上訴を検討する考えを明らかにした。

 【ことば】米国の共謀罪

2人以上の間で成立した犯罪実行の合意を処罰する規定。犯罪そのものが実行されなくても、犯罪に至る外的行為が立証されれば有罪となる。カリフォルニア州刑法では、重い罪の共謀罪は重罪そのものと同じ処罰が可能で、殺人の共謀罪が認定されれば、禁固25年以上か、終身刑、死刑が適用される。日本では刑法60条の規定で共同して実行した犯人を共犯として処罰できるが、犯罪行為の成立が前提となり、共謀そのものを処罰する規定はない。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000039-mai-soci

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2人射殺の元暴力団組長、控訴審も死刑支持…東京高裁

死刑関連ニュース
9月26日19時7分配信 読売新聞

千葉県のファミリーレストランで2005年、男性2人を射殺したとして、殺人罪などに問われた元暴力団組長・浜崎勝次被告(60)の控訴審判決が26日、東京高裁であった。

安広文夫裁判長は「一般市民も巻き添えにしかねない危険な犯行で、死刑はやむを得ない」と述べ、死刑とした1審・千葉地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

判決によると、浜崎被告は05年4月、同県市原市のファミリーレストランで、共犯者2人と共に、金銭問題などでトラブルになっていた他の暴力団組長2人(45歳と39歳)を射殺した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000031-yom-soci

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<畠山鈴香被告>控訴審始まる 死刑適用が焦点

死刑関連ニュース
9月25日12時6分配信 毎日新聞

秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で殺人、死体遺棄罪に問われ、1審の秋田地裁で無期懲役(求刑・死刑)の判決を受けた畠山鈴香被告(35)の控訴審初公判が25日午前、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で始まった。この日は検察、弁護側の双方が控訴趣意書の要旨を読み上げ、午後には被告人質問が予定されている。

畠山被告はベージュ色のシャツに黒いズボン姿で入廷。肩を震わせ、ひざをがくがくとさせ、席に着く前によろけて支えられる場面もあった。裁判長が名前などを尋ねると、小さな声で絞り出すように「畠山鈴香です」と答え、右手に持った水色のハンドタオルで涙をぬぐうように目を押さえた。公判中も胸の前にタオルを握り締めて足を震わせ続けていた。

1審判決によると、畠山被告は06年4月9日に長女彩香ちゃん(当時9歳)を橋の欄干から川に突き落として殺害。同年5月17日には2軒隣に住んでいた米山豪憲君(当時7歳)を自宅玄関で首を絞めて殺害した。

1審判決は2件の殺人の計画性を否定し、衝動的、突発的なものと判断して無期懲役を言い渡した。この日の控訴審の初公判で検察側は「彩香ちゃんを欄干に乗せた時点で確定的な殺意があり、反省の態度も見られない。1審判決は量刑不当」と主張し、改めて死刑を求めた。

これに対し弁護側は「彩香ちゃん転落は事故で殺意はなかった。豪憲君事件のときは精神障害があった」と訴えた。控訴審では死刑が適用されるか否かが焦点になる。【野原寛史】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000046-mai-soci

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