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2008年8月 6日 (水)

新旧法相の引き継ぎ 鳩山邦夫前法相、一番印象深いのは「死刑についての議論高まった」

FNNフジテレビ系

5日、新旧法相の引き継ぎが行われ、新旧法相ががっちりと握手を交わした。

鳩山邦夫前法相は「大先輩、大先輩、大ベテランで...」と述べた。
保岡興治新法相は「また何かあったら、思い残しがあったら、どうぞおっしゃっていただいて」と話した。
保岡新法相は、法相2回目とあって、つつがなく引き継ぎは終了した。
帰り際、鳩山前法相は「このSPさんはですね、うまい物を食べさせないと、すぐ仕事を...」と冗談を言った。
鳩山前法相は在任中、一番印象深かったことについて、「当たり前のことを粛々とやったことに対して、朝日新聞が『死に神』と、わたしのことを中傷した。国民的に死刑についての議論が高まった」と述べた。

そして、着ぐるみパフォーマンスについて、鳩山前法相は「前に入っていた人の汗が、もろにここ(ほっぺた)について。だけど、裁判員制度の普及・宣伝のためにはと、こう思いました」と語った。
一方、裁判員制度について、全国平均4911分の1という数字を見せ、何の確率か尋ねると、街の人は「まったく想像つかないです」、「ことし冷やし中華を食べた人。えー、裁判員に選ばれる確率」となどといった声が聞かれた。

最高裁によると、裁判員裁判の対象となる事件は、2007年だけで2,643件、それをもとに試算をすると、全国の有権者のおよそ4,900人に1人が裁判員となる。

街の人からは「来る可能性はありますよね、結構」、「え、そんなに少ないんですか?」などといった声が聞かれた。
この確率も地域ごとに異なり、最も裁判員に選ばれる可能性が高いのは大阪で、そのわけは、裁判員裁判の対象となる事件が大阪で多く起きているためだという。
大阪の人からは「こんなに選ばれたら、困りますよね」といった声が聞かれた。

大阪に次いで全国2位になったのは、東京ではなく、隣の千葉県だった。意外にも確率が高い千葉は、成田空港を抱えており、薬物の密輸事件などが多いからだという。
千葉の海の人からは「(裁判員制度に)興味はありますね。サーフィンと同じぐらい」、「がっかりしますよね」などといった声が聞かれた。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20080805/20080805-00000078-fnn-pol.html

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