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2008年7月16日 (水)

裁判員制度:模擬裁判、量刑に1年の差 制度の難しさ示す /茨城

死刑関連ニュース
7月11日12時1分配信 毎日新聞

裁判員制度が来年5月に始まるのを前に、水戸地裁で先月と今月、一般から参加者を得て行った殺人未遂事件の模擬裁判で、量刑に1年の食い違いが出た。量刑を決める難しさや苦しさを率直に語る人もいた。

事件は
口論の末、男が知人をナイフで刺して6カ月の重傷を負わせたという想定。6月23、24日の両日の模擬裁判は「悪質で深刻な事件だが、被害者に(責任の)一端がある」として懲役9年。今月9、10日は「極めて重大で短絡的な犯行だ」として懲役10年となった。

傍聴した市内の弁護士は10日「1年の差はやむを得ない。現実の裁判でも有り得る」とした。裁判員役として2回目の模擬裁判に参加した男性(36)は「専門知識のない人間が、量刑に参加していいのか。1年の重みが分からず、妥当だったか分からない。被告の行動から気持ちを推し量るのは難しい」と胸の内を明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080711-00000031-mailo-l08


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