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2008年4月14日 (月)

【官房長官会見】「死刑執行10人、法相が適正に判断」

死刑関連ニュース

【官房長官会見】「死刑執行10人、法相が適正に判断」
4月14日18時48分配信 産経新聞

町村信孝官房長官は14日午後の記者会見で、福田内閣発足以降、死刑執行が10人になっていることについて、
「凶悪犯罪が非常に増えており、これに対する抑止力というような意味合いもある。法相において適正に判断をされたと理解している」と述べた。会見の詳細は以下の通り。


【死刑】
−−先週、4人の死刑が執行されたことで、福田内閣の執行が10人になる。長官は環境問題に関しては世界の潮流と言うが、国際的潮流には反しているとも考えられる。いかがか

「あのー、基本的には、これは法務大臣が法の定めるところに従って、適正に判断をされておられる結果だと、こう思っておりますし、ま、確かに国連総会での決議は採択されておりますけれども、基本的にはそれぞれの国の死刑というものに対する国民感情でありますとか、あるいは犯罪の情勢とか、刑法のあり方、刑事政策のあり方、それぞれの国によって判断をされるものであろうと、こう思っております。従いまして、そういう意味から、
国際的な動きがということだけで、これが決められるものでもない。別途ですね、ここ2、3年、死刑判決そのものがですね、非常に増えてきているという事情もあり、だから死刑の執行者が増えるということはないにしても、現に死刑の判決を受けてまだ執行されない人の数が年々増えて、今や三けたになって100人を超えていると。だからということでもありませんけれども、そうした凶悪犯罪が非常に増えている。これに対する1つの抑止力というような意味合いも、やはり死刑の執行というのはあるんだろうかなと、こう思います。したがって、そうしたことを総合的に判断をして、適正に法務大臣において判断をされたと、こう理解するわけであります」

−裁判員制度の導入をめぐり、いわゆる終身刑の導入を探る動きが超党派で起きているが、死刑の存置をめぐる議論の必要性についてはどのように考えるか

「議論は、それは、大いにあっていいんだろうと思います」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000931-san-pol

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