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2008年4月 1日 (火)

第39回 死刑執行のペースを上げる日本




2.2(土)
昨夜(2/1金)7時からの"レディオドッグ"(FM横浜)の放送中に"鳩山法相が今日、死刑執行した3名の氏名を公表した"のニュースが入り、読んでいた本を置いて聞いた。


今日、朝食のあと回覧されてきた新聞に、記者の「前回から2ヶ月足らずの執行について」の質問に、鳩山法相
「犯罪の凶悪化が進んでいる。インターバルとかタイミングを考えるより、刑事訴訟法の要請に近づけた方が良い。再審、恩赦など様々な自由を精査し粛々と執行した」と説明。国連は昨年12月、死刑執行の一時停止を求める決議案を賛成多数で採択。加盟国に執行の一時停止や死刑適用の段階的な削減などを求めている。死刑廃止を求める国際世論が高まる中、死刑執行のペースを上げる日本の姿勢は海外にも波紋を投げかけそう。(2/1、読売夕刊)


前回の12/7、3名執行後の未執行死刑確定者数は104名。今年1/30に1名確定して105名になった翌日2/1の3名執行で現在102名。
何としても未執行死刑確定者を100名以下に抑えたい法務者の強い意向に添うものだろうと思う。


2審死刑で上告中が約50件ある今年以降は最高裁の死刑判決も急増するから、このペースで執行が続き、自分の順番が今年末から来年早々にも来そうだと思いながら新聞を読んだ。


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