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2008年3月17日 (月)

京都・神奈川の親族連続殺害、松村被告に死刑判決

死刑関連ニュース

読売新聞
京都府と神奈川県で昨年1月、親族2人を相次いで殺害し、現金などを奪ったとして、強盗殺人罪に問われた無職松村恭造被告(26)の判決が17日、京都地裁であった。


 増田耕兒(こうじ)裁判長は
「反省、後悔の念は乏しく、更生の期待は難しい。事件は誠に残虐で人間的感性が欠落しており、極刑はやむを得ない」として、求刑通り死刑を言い渡した。

判決によると、松村被告は昨年1月16日、京都府長岡京市の伯母岩井順子(よりこ)さん(当時57歳)方で、岩井さんの顔などを刃物で刺したり鈍器で殴打したりして殺害し、2万円などを強奪。

同23日には、神奈川県相模原市の大叔父加藤順一さん(同72歳)方で、加藤さんの頭などを金属製の棒で殴って殺し、3000円や携帯電話などを奪った。

検察側は、松村被告が生活に困った末の金目当の犯行と主張。松村被告側は強盗目的を否認していた。

増田裁判長は、岩井さんの事件について「経済的に困窮していた被告には金品強奪の動機があり、現場では、目に付いた金品以外にも引き出しから財布を奪った」、加藤さんの事件についても「今後の生活のために金が必要だった」とし、強盗目的を認定した。

そのうえで、
「終始一貫して反省の態度をみせておらず、死刑をもって臨むしかない」と結論づけた。

松村被告は公判で
「人殺しという初体験の大事を極めて冷静に完遂し、自分をほめてあげたい」などと述べていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000007-yom-soci


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