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2008年1月11日 (金)

第21回 2年の監視生活、もう天井のカメラは気にならない




いよいよ死刑確定ー。
この3畳の部屋で
最期のその日まで過ごす。




11月27日(火)
11/1
控訴却下を提出、今朝「死刑確定の言い渡し」と同時に受刑中だった「残刑期の停止」の告知を受けました。以前の懲役刑の確定言渡しを受けた時に比べ、立合う職員数が多く物々しい雰囲気の中、少し身の引き締まる思いがしました。


言渡しの後、私服に着替え居室も違う棟の11階へ移されました。前の棟よりも陽がささないせいか居室の中も寒く感じます。





当然前の部屋と同様に24時間監視カメラが天井に設置された個室です。これまで松戸署の留置場、千葉刑務所と監視カメラ付の個室生活が2年以上続き、
すっかり慣れて天井のカメラレンズが気にならなくなっています。 いよいよ死刑確定者になって、この3畳の個室の中で最期の日までの限られた残りの日々を、どう過ごそうかー整理のつかない気持ちを持て余しています。




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コメント

冤罪があるのは事実だが、それが問題と言うのであればその結論にいたる過程(捜査手法や、事実確認など)を考えればよいのでは。いきなり廃止して選択肢を無くす
のは、被害者の方の人権を侵害することにつながる可能性があるのでは?世界は廃止の方向にすすんでいる?
多数決がいつも的確だと誰か保障してくれますか?
ノルウェーの件はどう考えているのですか。なんでも許してしまうようであれば社会そのものが成り立ちません。

投稿: ななし | 2012年5月18日 (金) 15時33分

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